ある女の子が言っていた。。
人って、自分が思っている以上に強いのかもね…って。
確かに人の強さなんて、ちょっと観察しただけでちょっと話した程度だけでわかるもんなんかじゃない。
かと言っても、年月を重ねてずっと一緒にいたこらといってもそんな身近な人間の変化にすら気づかない人は多い。
たとえば、過保護な母親は子どもの変化や成長にさほど気づいていない。
良かれと思ってやってあげたことが余計なお節介であったり迷惑であったりすることもある。
そのくせ子どもがそれを口に態度に表すと理不尽に逆ギレをする。
そんなことで信頼関係は築けるだろうか?…それどころか遥か彼方に遠のいていく。。
身近な人は自分が思っているよりも強くなっている、進歩している。
人だって進化していく動物、自分の物差し程度で人のことわかった気でいることほど、人として恥ずかしいことはない。
ましてやそんな観点で人のこと否定批判するなんて以ての外。。
だから人と人との信頼関係で最も必要なのは、優しさや自己満足な愛情でもなければ、良かれと思ってする説教でもなければ、、
理解、、これが人類共通して大事なことでもあれば、どこの国の人とも友達になれる一番の手段だと思う。
そしてその理解をするための方法の模範解答が、、
この本に刻まれておりますww
自分を悪魔に悪女に変えてしまう本でもあれば、悪魔や悪女を倒すこともできます。
ちなみに僕は過去にこのような本の内容を活用して、身の回りにいる悪女や疫病神のような人間を蹴散らしたことがございます。
正しいことに使えば、そういう人たちから大切な友達たちや大好きな人を守ることもできます。
悪用すれば、必ずしっぺ返しを受けるでしょう。
筆者のメンタリストは言ってました、、結局は読者のその人の器次第だって。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
だから皆さんの中で、悪魔に悪女に成り下がりたくない、闇の住人になんかなりたくないという方はこの『黒すぎる心理術』という本、、
絶対ぜーたいっ買わないでくださいませ‼︎‼︎‼︎ww