人見知りの魅力 | マジシャン ギンガ!オフィシャルブログ銀河レベルで世界観満載

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マジシャン、ものまね芸人、イベンターとしての活動内容。グルメレポ、銀河レベルで世界観が満載な日常をお伝えします。たまに過激な自論を述べることもあります。


人見知りって、、何?

そんなに悪い意味?

確かに、心の距離感はある人かもしれない。

自分が他者をよく思わなかったり、理解しにくいという難点はあるかもしれないけど、、

確かな魅力がある。

たとえば、、繊細なとこであったり、純粋な人見知りほど、他者と仲良くしたいけれど、、

何を話したらいいのかわからない、どうしたらいいのかわからないという人も多い。

それでも、その人の繊細なとこや冷静なとこは、認めるべきだと思うし、人見知りの人それぞれにも、それぞれの大きな魅力があるはず。



たとえば、、裁縫が得意だったり、マジックが得意だったりと、繊細な分、手先が器用でたくさんの人が持っていないものを、人見知りは持っている。

芸能界の中でも、ほとんどの人が人見知りだった過去があったり、普段は人見知りだとタモリさんが言っていたみたいだけど、、

そして、僕の尊敬する大先輩のマジシャンの人は言っていた。

人見知りな人ほど、、周りの人がどうしたら喜ぶか、どう声をかけたら嬉しくなるのか、楽しませるにはどうするかをよく考えていたりする…って。

逆に考えすぎて、周りには理解されなかったり、誤解をされやすいって。…



僕も5年ほど前まで、学生時代のころはずっと人見知りで、周りから誤解されたり、自分から理解しにいくことでしか、人から理解してもらえたことはなかったけど、、

元々、人を喜ばせたり楽しませたり、面白おかしく笑わせることは、不器用ながらも大好きだった。

だから、芸能の活動にも憧れた。

そして、憧れが夢に変わったときから、生きることそのものが楽しくなってきた。

ある人はこうも言っていた、、



人見知りは他者のことをよく考えているから、逆にどうすれば喜ぶか、楽しんでもらえるかを熟知したとき、、

最強の人見知りになる…って。。

よく聞く話、マジシャンは元々人見知りだった人が多いみたいだ。

そのある大先輩すらも。

でもそのコンプレックスや壁を乗り越えて、人の役に立つあらゆる方法を知ったとき、、

どんなときでも冷静に考え、目の前の人を心から喜ばせられる、最強の人見知りになれるって。



だから、人見知りは決して悪いことではない。

人の捉え方でいくらでもいい方向に捉えられるし、、

あらゆる人の希望になる大きな可能性を秘めている。

きっとそうですよね、、










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人見知りを大きく超え、あらゆる人を心の底から驚かせ楽しませ、みんなに夢と希望を与えてくれる、、

最強の人見知りの、、マジシャンサギーさん♡