こんにちは♪

2017年ベルリンへ教育移住いたしました2児の母Sayakaです。

 

 

当たり前だと思っていたことが本当は幸せだったこと。

当たり前だと思っていたことが本当は怖いことだったこと。

当たり前だと思っていることの価値を多方面から知ることで

見えてくる真実。

 

とても感じます。

 

大きな枠組みで見ることの意味を感じている気がします。

 

 

 

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さて、昨日は小学校の二者面談でした。

お手紙が来た日から美少女のお母様(詳細記事はこちら→)が心配してくださり、

通訳をかって出て下さったのですが(どこまでも良い人✯涙)

先生との都合が合わず、予定通りの時間に私一人で行くことになりました。

 

言葉も通じない中どうしようと考え、

手紙を書いていくことにしました。

簡単に子供たちの性格や心配事、あとは「頑張ってドイツ語覚えます」宣言(笑)

 

そして当日。

少し早めにつくと子供たちがいつも放課後仲良くしてもらってるベトナム人の男の子。

そう・・・我が家まで一度ついてきてしまった子です(笑)記事はこちら

いつも一人で登下校しているその子のお母さんにお会いするのは初めて。

ドキドキしながら覚えたてのドイツ語と英語で会話しました。

 

するとドイツに10年住んでいて、ベトナムを行ったり来たり・・・

男の子はドイツの小学校へ通って3か月。

 

きっとビザの関係かな?なーんて思ったけど細かいことが聞けない自分の語学力のなさ・・・チーン。

早く沢山喋りたーーーーい。

こんなにおしゃべりだったっけ?ってくらいしゃべりたい願望が強いこの頃ですw

 

そして私の番になって呼ばれる。

教室へ入ると、

 

✯担任の先生

✯Hort(学童のようなもの)の先生

✯子供たちがすごくなついてるけど誰だかわからない安西先生のような見た目の先生(笑)

 

3人の先生が待ち構えていました←

ドキドキで入って一瞬 シーーーーーーン

ですよねですよね・・・だって言葉が通じないんですものw

 

・・・と思いましたが、

喋り始めたのは安西先生(名前わからないのであだ名でw

しかもきっと苦手なんだろうな~と思われる英語で。

私も英語そんなに喋れないから・・・だからこそ・・・すっごいわかりやすかった✯

そして、Hortの先生は英語で通訳してくれるために残ってくれていたようです(涙)

 

アイフォンの翻訳などを活用しながらなんとか面談は終了。

先生方の気配りに感謝です。

 

内容は・・・

 

長女はとってもシャイで勉強が得意(レベルが小1のテキストだからだと思われるw)

次女は明るくてとてもフレンドリー(特に放課後w)

彼女たちは素晴らしい✯

神の子✯

僕たちは彼女たちが大好きだ。

 

という海外ドラマにありそうな、

日本人にとってはむず痒い感じ(笑)

 

 

まぁでも建前とかはないっていうし、少しオーバーかもしれないけど信じてみよう(笑)

 

途中で子供たちも入ってきて先生とじゃれる(特に安西先生w)

 

ってな感じで、日々色々あるし、日本の常識なんて通じないし、先生の話聞き取れなくて失敗も沢山あるけど子供たちが楽しそうだし、大きな問題もなさそうだしいいかな。

 

ずっともやもやしてたことも伝えられた気がするし。

 

 

良かったかな。

しかし、まだ1か月しかたってないの?

と思うくらいクラスや先生に馴染んでる子供たちが信じられない私ですw

 

あっ今日次女初めて乳歯が抜けました(笑)

動画を奇跡的に取ることが出来、Instagramに載せました。

良かったら見てみて下さいw

 

 

 

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