ウミガメと絵本 | 飼うか食べるか魚釣り

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昨日の続きです。

海岸で発見され、保護されたウミガメは島のダイビングショップに預けられました。



なぜダイビングショップか?というと
ウミガメを入れることのできる大きな水槽が他になかったから。



保護されてほどなく、漁具がからまって壊死していた右前足は取れてしまいました。

片腕のウミガメはリブと名付けられ、島の人たちに見守られながら徐々に回復します。



このことをキッカケに、そのダイビングショップを経営するご夫婦の奥さんは、
リブが保護された海岸や、いろんな場所の海中でもゴミ拾いを始め、



島の子供たちは課外学習でリブを見学したり、
漂着ゴミを拾う活動をするようになりました。



ある程度回復したリブは、もっと広い飼育環境が必要ということで、兵庫県の須磨海浜水族園に移送され、海に帰れるまでになったとき、
保護された元の海に帰されました。

保護されてから約1年後でした。



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この話は、後々も子供たちに伝え、残したいということで、関係した人々と島のイラストレーターの方の努力と、クラウドファンディング賛同者の出資によって、
絵本になりました。



今ではアマゾンや楽天ブックス等でも販売されています。