いつまでも健康でいるためにやっておきたいこと | ペンペン(健康オタク)

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ただの健康オタクです。

 

 

 

こんにちは🌞

ペンペンと申します。

 

仕事の関係で人よりもすこ〜しだけ健康に関心があるだけの人間です。

今回の記事は、ちょっと長文になります。健康に関心のある方はお付き合いいただけるといいことあるかも爆  笑

 

 

 

「病気で最期を迎えたくない」

 

 

 

私はある出来事をきっかけにこのようなことを考えるようになりました。

そのきっかけについては後ほど話しますが、もし選べるならやっぱり最期は「ピンピンコロリ」がいいな、って思います。

 

 

そんなのみんなそう思うに決まってるやないかーい!

 

とツッコミが入りそうですが、私は単に自分の思い通りの最期を迎えたい訳ではありません。

 

 

 

家族に迷惑をかけたくない

 

 

 

これが私の本音なのかなと自分で思います。

 

 

本記事は

 

  • 最期まで健康で思い通りの人生を送りたい
  • 誰にも迷惑をかけずに長く健康に過ごしたい
  • 子供に迷惑をかけたくない

 

と考えている方へ、健康に関わる仕事をしている私がようやく出会った「人間なら誰にでも伝えたい健康維持のためのヒント」をお届けするものです。

 

※健康維持なので、何か病気が治るといった話ではありません。

 

 

健康維持のヒントの話は、本記事の後半の方に書きましたので、ぜひ最後までお読みいただければと思います。

 

 

 

 

 

何もしてあげられない自分が悔しくてしょうがない

 

 

 

私が健康に興味を持ったきっかけは早く、祖父の闘病生活がきっかけでした。

 

祖父とはとにかく人が好きで、とても情熱的な人間です。

 

今は耳にする機会も少ないかもしれないですが、「ボーイスカウト」と呼ばれる活動を地元で積極的に子供達と触れ合いながら活動していました。

 

誰かのために役立つことであれば、自分の利益度外視で相手に尽くすような人間で私も小さな時から尊敬していました。

 

 

そんな祖父が突然癌と診断されたと連絡が入った時は驚きと心配の連鎖。この前元気な姿で会ったばかりだったのに、なんで・・??

 

そこから祖父の病院での闘病生活が始まるのです。

 

 

ここでは書きませんが、とにかく祖父の苦しい生活が続きました。

 

手術を乗り越えて退院をしたと思えば、癌が再発。

 

再発後は最期まで病院での生活が続きました。

 

私は何度も病室へ面会するわけですが、痛みと戦う祖父を目の前に、手を握って声をかけてあげることしかできない自分のもどかしさに自分も幻滅してしまいそうでした。

 

何もしてあげられない自分が、何とも惨めで悔しかった。

 

 

この時から私は考えるようになりました。

 

 

最期まで健康でいたい。そして、大切な家族のみんなも最期まで健康であってほしい。

 

 

そんな虫のいい話なんてありませんと言われればそれまでですが、私はこのために健康に関する情報を集めるようになりました。

 

 

 

 

 

 

病気になってからでは遅い

 

 

 

人間とは不思議なもので「何かを失ってから気づく」ことが多いものです。

 

 

逆に言えば「失う前から行動を起こすことは難しい」と言えるかもしれません。

 

 

病気になってから「ああしておけばよかった」という後悔は誰でもすることはできますが、時間と体を巻き戻すことは当然できません昇天

 

また、それが治る病気であればいいかもしれませんが、突発的な重い病気、入院が必要な病気など、その後の人生生活に大きく影響するものであるほど、避けたいものです。

 

 

このように何か病気にかかってしまったときのために「保険」という考え方もあります。

 

多くの方が病気になってしまった場合に備えて保険に入られますが、保険は病気にかかってから初めて適用されるものであり、金銭面等の補助が受けられたとしても、健康面で生活に不自由が生じてしまうことに変わりはありません。

 

 

健康体を維持し続けることができるのであれば、それに越したことはない。

 

 

誰もがそう考えますが、そこから健康維持のために何か行動を起こせる人はまだまだ少ないように思えます。

 

 

それは、健康維持は一時的な行動で解決するわけではなく、継続した行動が求められるからです。

 

 

 

健康維持は「日々の積み重ね」が全て

 

 

私はこれまで、色んな「治った!」を聞いてきました。

下記の内容は、そのごく一部に過ぎません。

 

  • この前まで膝が痛かったけどこのサプリ飲んでから調子が良くなった
  • 目がドライアイで苦しかったけどこれを飲むようになってから治った
  • 朝体がだるくて起きれなかったけど、これを飲むようになってから起きれるようになった
  • 肌が荒れてたのにこれを使うようになってから肌荒れがなくなった
  • 血糖値が高くて医者からも注意を受けてたけど、これを飲んだら治った

 

何か体によからぬことが起きた時に、しっかり病院に行ったり市販薬を買ったりサプリを飲んだり・・

 

体のケアをすることは、とても大切なことだと思います。

 

何かが起きた時、何かを失った時。

 

そんな時はじめて人は行動を自然と起こします。それ以上状況を悪化させたくないからです。

この行動は、ごく自然な考えで行動を起こすことができます。

 

しかし、実は本当に大事なのは「何かが起こる前の行動」であり、この何かが起こる前からのケア(予防)をしっかりしていける方は、本当に少ないと思います。

 

この少ない理由はまさに「日々の小さな努力の積み重ねが面倒だから」です。

 

一時的に何かが治ったとしても、またいつものような生活をしていれば同じことの再発・・

これでは治って病気にかかっての繰り返し。。

 

これはまさにダイエットのように「お腹にお肉がついてきて「やばい」と感じてからようやくYoutubeでエクササイズ動画を見ながらダイエットする。でもダイエットに成功すればその達成感からエクササイズを継続はしない」というような状況と同じかもしれません。

 

ダイエットも健康維持も、一時的なものでは意味がない。

だからこそ大切なのが「無理のない日々の努力の積み重ね」なのです。

 

 

 

 

 

 

老化とは乾燥への推移である

 

 

健康のことを少しだけ勉強した私が、絶対にこれだけは健康維持のために続けていきたいと思えるようなことに出会いました。

 

それがまさに「乾燥していく体へのケア」です。

 

どんな人でも共通して起こるのが老化現象

 

この老化現象は言い換えると「体が乾燥していく現象」とも言われます。

 

 

老化=乾燥?

 

 

確かに、年齢を重ねるごとにだんだんとしわ、しみ、たるみ・・

 

これは何も不自然なことではありません、ちゃんと人間らしく生命活動を続けている証拠。

 

ですが、やっぱりできることなら、若い時のような体のコンディションをキープしたい。

 

残念ながら老化が進んでいる体から若い体に戻すことはできませんが、老化を遅らせて病気に負けない健康な体づくりをすることは今からでもできます。

 

その体づくりで一番重要なのが。

 

 

体の水分をキープすること

 

 

水分というと「水」を想像する方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、ここでは水ではなく「体液」を表しています。

 

体液というのはあまり馴染みがないかもしれませんが、酸素や栄養素や免疫細胞、生理活性物質など、体を構成する中で必要不可欠な成分を多く全身の細胞に運ぶだけでなく、老廃物を外へ運び出してくれます。これが水分(体液)です。

 

 

 

とにかく体液は生命活動に欠かせないものである

 

 

この欠かせない体液(水分)をキープできないということは、体の生命活動がうまく循環しないということ。

 

うまくいかない状態が出てくると、体のあらゆるところに歪みが生まれてきます。

 

若いうちはまだ水分をキープする力を持っているのですが、年齢を重ねると、だんだん水分をキープする力がなくなります。

 

これが体の乾燥につながり、いわゆる「老化現象」と言われるものにつながります。

 

水分がなければ、せっかく摂取したビタミン、カルシウムなどのいろんな栄養素も体液を通じて体中に行き届きません。

 

 

じゃあ、私が飲んでいる今のサプリは意味がないということでしょうか?

 

 

いえ、全くその通りというわけではありません。

 

もしかすると、それよりもやるべき重要な何かを見落としている可能性がある。という話です。

 

それは何かというと、体に水分をキープするためのある成分を補うこと。

 

この体液をキープするための成分として、この成分が今密かに注目されています。

 

 

 

 

第3の基礎物質?

 

 

生きていれば、頑張る瞬間って色々あると思います。

 

ですが頑張ったのに、その努力が報われないって、これほど嫌なことはありませんよね。

 

例えば、「すごく仕事頑張ったのに、あまり評価されずボーナスもあまりもらえなかった」ってなってしまった時、何を思うでしょうか。

 

 

この会社、辞めたろか〜!

 

 

 

もちろんこれ以外もあるかもしれないですが、私だったら会社辞めないにしても一度はこう思います爆  笑

 

実はこのような現象が、健康の世界でも日常茶飯事なのです。

 

問題はこの健康の努力が報われてないのに「なんで??」を追求できず、「まあこんなもんよね」「もうめんどくさくなっちゃった」で終わってしまうことです。

 

  • 視力が落ちたような気がしたから遠くの景色をよく見るよう意識し始めた
  • 肌が荒れるようになったのでマルチビタミンのサプリを摂り始めるようになった
  • 高血圧と言われたので食事制限と運動をするようになった
  • 腰が痛くなってから筋トレやストレッチを習慣化するようになった

 

健康維持や回復のための努力をあげればキリがないですが、時間とお金をかけて健康への努力をされている方でも「一向に治らない」「病気になる」ことだってあります。

 

 

私が出会った「第3の基礎物質」の話は、病気を治す、健康維持・・そのような次元の話ではありません。

 

 

人間が生命活動を続けていく上で必要不可欠な体の基礎物質の話ですにっこり

 

 

この物質は人間が持っている「3つの生命の鎖」の中のうちの1つに当てはまるぐらい、人間の体の基礎を支え続けるとても重要な成分です。

 

そしてこの生命の鎖は、年齢と共に減少していくと言われています。

 

  1. タンパク質
  2. DNA・RNA(核酸)
  3. (これがまだ超大事な物質)

 

 

私が今ままで続けてきた「栄養素のサプリを飲む」「運動をする」「食事気をつける」などの努力は実は「応用編」の話。

 

自分の健康に対する日常の努力をしっかり成果に繋げるなら、まずは土台「基礎編」となる体の基礎づくりが重要なのです。

 

実は多くの方がこの基礎編の努力をされないまま、「栄養素のサプリを飲む」「運動をする」「食事気をつける」といった応用編に取り組まれています。

 

この知識を知ってしまっている私からすると「もったいない」の一言です。

 

そうして補うべきなのに補うのが難しいとされている「基礎物質」の話は、健康知識のある人ほど今最も注目されている基礎物質です。

 

 

 

いつまでも健康でいたい方へ

 

 

私はこれまで健康維持のための努力を色々してきました。

 

その過程で私が学んだことは「いきなり応用編の取り組みをしないで、まずは基礎を固めようよ」という考えです。

 

 

もう一度、健康維持の基礎編と応用編が何を指しているのかを整理しておきますね。

 

 

 基礎編:人間の生命活動に必要不可欠な基礎物質をしっかり補って応用編の活動の受け皿を作ること

 

 応用編:しなくても生きていけるけどやってた方がいい健康維持の取り組み

 

 

あなたがもし今健康維持のために何か取り組まれているとしたら、それは全く間違っていなくて、むしろ素晴らしい努力だと思います。

 

私はその努力の成果を最大限にしていただきたい。

 

そう思いながらブログを発信させていただいております。

 

 

応用は基礎が成り立って初めて成果が出るもの。

 

だからこそ、いつまでも健康でいたい方、大切な方の健康を願う方。そんな方へ、健康維持の基礎の話をこれからも書いていきますにっこり

 

ここまで出てきた「体の水分をキープ」「基礎編」といった健康維持の基礎の話。

 

これは私がこれまで多くの時間とお金を費やしてたどり着いたお話ですので、公式LINE限定でより詳しいお話をお届けしております。

 

いつまでも健康でいたい方、大切な方の健康を願う方。

 

そんな方にはぜひお聞きいただいたい、健康の基礎に関するお話です。

 

これは公式LINEで無料でご案内させていただいておりますので、ご興味のある方はぜひ一度お話をお聞きいただければと思います。(公式LINEは以下の画像をポチッとすれば完了です)

 

 

 

 

どんなにお金があろうとなかろうと、幸せだろうと不幸だろうと。最後に人間が行き着くところはやはり「健康」です。

 

この公式LINEで受け取れる話は聞かなくても、普通に生きていけると思います。

 

ですが、この話を聞いて生活が変わった方を僕はたくさん見てきましたキラキラ(僕もその一人です〜)

 

ぜひ、あなたやご家族、大切な方の健康維持につながれば嬉しいですにっこり

 

ペンペンの健康維持のお話、ぜひ無料でお受け取りください。

 

これからも健康の話を色々記事にUPしていきますので、よろしくお願いします〜