夢を叶える極意(13)
【夢が叶った】1985年の天草大会のレース後宴席で夢を語ったことがチャンスを運んでくれました。1991年2月から日本初の実業団チームのプレイングコーチとして仕事をさせていただくことが決まりました。世界を舞台に活躍できる・・・選手育成ができるのです。奇跡とも思える夢のひとつ実業団チームを創る本当に叶ってしまいました。最初は、社員で構成されたクラブチームからスタート。このクラブチームから世界を舞台に闘う選手が誕生。オーナーのご理解、役員の全面協力があってレース活動優先の実業団チームへ兵庫県猪名川町に合宿所を設け僕もプロ選手としてレース中心の活動が始まりました。ニュージーランド遠征オークランドにあるハイパフォーマンススポーツセンターというところがスポーツをメンタル、メディカル、フィジカル、コンディショニングから研究し、アスリートをサポートしているシステムがあることを知りました。この時、日本のトライアスロン界は組織分裂などがあってか、アスリートファーストの余裕などなく選手が自身で活動環境を構築していました。僕は、実業団チームで独自にやってやろうと思いました。帰国後、報告書にまとめてオーナーにお願いをしたその最初の取り組みが鳥取のワールドウイングで小山先生の指導を受けることでした。つづく・・・