ヨットは約40キロ、自己所有の弊害は | Minotake+ ミノタケプラス

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2022年8月に約6年の2回目のアメリカ駐在帯同、ボストンから日本帰任。これで人生15回目、結婚して7回目の引っ越し。お気に入りに囲まれ自分の身の丈に合った生活を目指しています。アスペルガー症候群の変人夫と高校2年生の男子と三人暮らし。料理とお菓子作りが大好き。

サマーキャンプに通うヨットクラブから
「プライベートボードは日曜の朝、
10時〜12時にドロップオフして下さい。
コーチがサポートします」
と連絡あり。 

この機会を逃しちゃダメよね。
だって、ヨットは約40キロと重いから
どうしてもサポートが必要。


うちの子も昨年のクリスマスプレゼントに
オプティミストディンギーをゲット。

が、自分のヨットはシーズン以外は
自宅保管。
車から降ろしてベースメントに
運び入れるって結構な重労働😥
しかもまたそれを運び出して、
車の上に積むのも同じ様に重労働です😥


なんたって40キロ…。
重いし、大きいわよ…。


オットと二人で必死でやってます。
しかもうちの子はまだ背が低くて
車の上に載せるには手が届かないから
戦力外なのよ…。


サマーキャンプの間はヨットクラブに
置けるから、楽です。
遠征時もコーチが積み込みも固定も
手伝ってくれるからね。


で、小雨が降る中、ヨットクラブに行くと
直ぐに大学生のコーチが出てきて、
あっという間に降ろしてくれた。



私が車の運転席のドアを開けて
降りる前に全てが終わっていた😅
素晴らしいわ〜💕


背も高いし、力もあるから
ホント楽々よね。
 
 
自分専用のボートが必要だし、
所有する事で責任を持って
管理するようにと思って購入したけど、
クラブボートをレンタルしていた方が
断然私には楽でした。

責任って重いのよね。