台湾人と飲茶へ行くと最高 | Minotake+ ミノタケプラス

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2022年8月に約6年の2回目のアメリカ駐在帯同、ボストンから日本帰任。これで人生15回目、結婚して7回目の引っ越し。お気に入りに囲まれ自分の身の丈に合った生活を目指しています。アスペルガー症候群の変人夫と高校2年生の男子と三人暮らし。料理とお菓子作りが大好き。

コミュカレも終わって、ランチも解禁
してます。
現地校の友達の韓国人と台湾人、
日本人の友達と4人で飲茶で
忘年会をしようと。
 
いつも穏やかな台湾人の友達が、
飲茶では中国語で色々とオーダーを
してくれて本当に助かりました。
「これは美味しいから食べてね」
とか
「これはエビ、これはポークね」
と細かく説明をしてくれる。
 

真ん中の白いのは牛の胃袋?らしい。
それ以外にも初挑戦の物多数😊


本格的な飲茶のお店は、
若い店員さんは多少の英語は
話せるけど、飲茶のワゴンを押してる
おばちゃんはほぼ英語は通じない。
「これはポーク?」
と聞いてもさっぱり通じないからね😅
 
 
お腹いっぱい食べた後は我が家へ移動して
コーヒー。
現地校のピックアップまでお喋り。

 
韓国人の友達は今年の夏に韓国から
引っ越してきたばかり。
ボランティアも積極的にやっていて、
ちょっと日本語も話せるって聞いてた
けど、なんと
「大学時に第二外国語で日本語を
取っていたから、ちょっとだけ話せる」
って言われてびっくり。
 
しかも彼女からのクリスマスカードに
日本語で書いてあって更にびっくり。
 

言葉ってコミュニケーションツール
だなぁって。