スノーストームのボストン。
昨日今日と現地校はお休みです。
雪がもう大人の腰位まで積もっています。
現地校に提出する為に久しぶりに
掛かりつけの小児科へ。
チェックアップです。
こちらは小児科じゃなくて、歯医者の内観。
保険では1年に1回のチェックアップが
カバーされています。
そして現地校では健康診断等が
ないので（視力検査はあります）、
自分でお医者さんへ行ってその結果を
学校に提出する必要があります。
ちなみに夏のサマーキャンプの時にも
このチェックアップの結果を添付する時も
ありますので、しっかりと保管。
受診から1年間有効と明記されています。
最近はあんまり病院にも行ってなかった
ので、久しぶりの医療英語にドギマギ。
身内に脳血管疾患がいるか、心臓病の
人はいるかとか辞書を引きながら答えます。
なんとか話は通じましたが、やはり先生の
話す英語は早いし、医療用語は多いから
改めて
「まだまだ勉強が足りないなぁ」
と。
ボストンチルドレンホスピタルで診て
もらった結果もきちんと掛かりつけ医に
送られていました。
聴力は1年に1回きちんと定期検査を
受けるようにと。
そして今回小児科医に指摘されたのは、
子どもの顔にあるほくろ。
実は以前も指摘されていました。
きちんと専門医に行くようにと。
ほくろが青いから診てもらった方が
いいと。
専門医ってまた更に専門用語が多くて
大変なのよねぇ・・・。
が、子どもの為に頑張って予約を取って
診察に臨みたいと思います。
やっぱりアメリカの病院って大変だわぁ。
