昨年に続き、今年も長野県中野市のオランチェ受付のサクランボ狩りをしてきた。

 

昨年(2019.6)投稿の記事:「信州・中野 オランチェでサクランボ狩り

https://ameblo.jp/yao312jp/entry-12477656635.html

 

6月初旬に公式ページを確認した時は、コロナの影響で中止予定となっていたが、緊急事態宣言解除後に6/13から再開となったようだ。

 

コロナに関するニュース記事によると、

中国武漢の研究所で開発したウィルスが漏れ出したのを国家レベルで隠し通そうとし、危険を警告しようとした医師達は逮捕されて死んでしまい、春節で感染者の旅行客が世界中にウィルス伝播して今の状況となっているらしいが、普通に暮らしていればこんなお粗末な行為で命に係わる大迷惑・経済的大損失を被ることなど想像もできない。

(※ コロナはエイズウィルスを掛け合わせた人工物という記事もあり)

非を認めない、責任を取らないという態度はその国の従来からの姿勢をそのまま示すものだろう。

 

日本企業の特許等を偽物企業が裁判を起こして勝訴するなど、嘘がまかり通るだけでも十分恐ろしいのだが、日本も公然と不正がまかり通って同様の品位とならないことを願う。
 

サクランボ狩りは農産物直売所のオランチェで受け付けて会場への地図を渡されるのだが、隣の観光案内所に置いてあるサクランボ狩りのチラシを提示すると定価2,000円の2割引き(1,600円/人)となる。

消費税増税後も昨年から値上がりしていないようでありがたい。

 

 

<サクランボ狩りチラシ>

 

今回は昨年の半券を提示して500円引き(1,500円/人)となった。

 

<サクランボ狩り半券>

 

尚、電話で申し込みをした時は、半券は一人にしか適用できないと言われた。
代表者1名しか入場券をもらっていないので、他の人はチラシ提示で400円引きをしてもらおう、と思っていたが、受付で人数x500円引きを適用してくれた。

今回寄ったサクランボ狩り会場は紙コップに種を入れるよう指示された。

品種は佐藤錦他、いろいろあったが何があったか忘れてしまった。

 

 

 

昨年は種を地面に吐き出すルールだったが、農園によって方針が異なるのか、コロナの影響があるのかは不明。
昨年の会場は有料道路経由だったが、今回は一般道のみで済んだ。

前回はサクランボ狩りの後、オランチェ店内の買い物をしたら、大した物が売れ残っていなかったが、今回は10時頃店内で買い物したら、エノキやマイタケ、いちご等の農産物が割安で購入できた。

残念ながら、キノコ汁のサービスはコロナのため中止らしい。

 

帰りに小布施SAに寄ったところ改装工事は完了していたが、品ぞろえは昨年の工事中と大差なかった。

 

<小布施SAのオアシス小布施>

 

<2019.6の同じ場所の写真>