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yanu風呂

ゆっくりしてってください

このところ


まわりの幸せウェーブがすごいのだ。

わたしの大切なひとたちに


とてもしあわせなことが次々起きている。




ひとつひとつ思い返していたら


なんだか涙が出てきた。




「早く知らせなければ」の中にわたしが入っているということ。


わたしには、それがしあわせ。




しあわせそうな彼、彼女らの



表情


ことば。


全部まとめてジュースにして


飲み込めたらいいのに。




そうしたら私のなかもきらきらして、


だめな部分も


汚い部分も


全部なくなってしまうのに。






どうかこのしあわせの波が


おだやかな海になって

やさしい彼らを

それから

新しい命たちを

守ってくれますように。


ばかみたいだけど、

ほんとうに、

つらいことやかなしいことの全部から彼らを遠ざけたい。

なにひとつ。

ちょっとたりとも近付けたくない。


それがあるからこその人生、という話も聞くけれど。


それでも、ほんとうに、

いま、

しあわせでいられるべき人達なんだよ。


たのむよ、神様。


真梨幸子「殺人鬼フジコの衝動」読了。

最後になんかある!的なことを推している本って、読み終わるまでぐいぐいいくんだけど、期待値高すぎて大体「あぁ…」となる。

確かに意外な結末なんだけど、なんとなく、「実は二重人格でした」みたいな、あれっ、そうなの?そんなかんじでいいんですか?感がすごくあった。

結末も含め、トリックを大切にするひとなのかな、というかんじで、個人的には文章や単語が荒い(粗い、ではなく、きっと意図的に)ので肌に合わず残念。

いや~な気持ちにさせよう、という意図ははっきりと実をむすんでおり、きっぱりといや~な気持ちになった。
恩田陸「猫と針」読了。

戯曲形式、かと思ったらほんとに戯曲だったのでびっくりした。

劇が見たかったなあ。

小説としては、やっぱり物足りない。
恩田作品独特の雰囲気が削られて(あとがきでも出てきていたけれど)、なんかもったいないかんじがした。