私と韓国プロ野球 -3ページ目

私と韓国プロ野球

2009年8月私は日本に来ていた韓国人女性と結婚した。結婚を決めてから初めて韓国に行った私。そこは日本と似て非なる不思議な場所。奥さんの弟は有名なプロ野球選手。結婚後も色々ある訳で、それを同じ境遇の人も違う人とも共に分かち合えれば幸いです。

最初の訪韓の時に、キョンミンの友達の結婚式に参加したのだが日本との違いに驚かされた。


まず、参加が気軽である。招待状はあるのだが、参加不参加を返す必要がなく別に招待状が来ていなくても参加はできる。


日本では高額と言わざるをえないご祝儀のシステムがない。

食事代として5万ウォンくらい持っていくか、それ相当のプレゼントを持って行くのが礼儀という。ちなみに日本円にして4500円くらい。


式も簡単なもので、日本と同様にウエディングドレスを着て挙式をして参列者と写真とって、フロア変えてビュッフェ食べて帰る。時間にして1時間程度といったところか。


小さい頃の写真公開とか、友人の余興とか、お色直しとかお母さんへの手紙とかは全くない。


参列者の服もかなりカジュアル。ほとんど普段着。参列者に負担をかけないという意味ではとてもありがたい。

旅行者の私も安心してかなりカジュアルな服で出かけようとしたのだが、


出かける前にキョンミンのお母さんが見て、それではあまりにもカジュアルだという事で、誰の服か分からないが、ライトグリーンのワイシャツを持ってきて強引に着させられてしまった。


サイズも合わないし色も見たことなかったので、少し恥ずかしかった。

義理の弟との初対面は、お父さんとお母さんと同様、初めて韓国のキョンミンの実家を訪れた時。

当時彼は、兵役の身でありながら貴重な休日を利用して実家に帰ってきてくれた。


昼間にキョンミンとサウナに行き、帰る途中で連絡があり実家にいることを知った。


初めて見る彼はほんとに大きかった。野球選手としては決して大柄ではないが、一般人の私としては初めて出会うプロスポーツ選手であったのでそのオーラでその場に立っているので精一杯であった。


彼からサインバット、プロテクターをいただいた。


それはそれは感動的な瞬間であった。

キョンミンのお母さんと初めて会ったのも、私の初訪韓でキョンミンの実家に伺った時。


キョンミンが「うちのお母さんは料理が本当に上手」といっていた通り、様々な韓国料理を食卓せましと並べてくれる。


ただ私は初めて口にするものが多かったので、比較対象や料理の難易度が分からなかったのだが、

その後、ドラマ「食客」を観たのだが、そこに出てくる料亭「雲岩亭」と比較しても遜色ないラインナップなので、

お母さんの料理の腕はプロ並みという結論に至る。


初めての食事でひとつおもしろかったのは、なぜか瓶詰の「ピクルス」が大量に食卓にあって、一つ二つ食べたが正直あまり得意ではないので大量にはたべなかった。


お母さんが「ピクルスをあまり食べるないのはなぜか?20年前に、次男の少年野球の交流で日本人の小学生を家に招く時に、お母さん同士の情報で日本人はピクルスは大好きで食卓に必ず置かなければならないと言われたので大量に買って出したが全然食べなかった。あなたも食べない。なぜだ?」


情報の段階できゅうりの浅漬けか何かがピクルスになってしまったのだろうか?