「片付けようと思って
収納ボックスを買ったのに
結局うまく片付かない」
「便利そうな収納グッズを
買ったけど、結局モノが
多すぎてゴチャゴチャのまま」
何かをするときに
「カタチから入る」という方
いらっしゃいますよね?
それが良い時もありますが
片付けに関しては
「ちょっと待って!」である
お話を書こうと思います。
突然ですが
「コンコルド効果」
という言葉を聞いたことが
あるでしょうか?
これは
「お金や時間をかけてきたものを
無駄にしたくないという心理が働いて
本来は手放したほうがいいのに
さらに投資を続けてしまう現象」
のことを言います!
ちなみにこれを
片付けに当てはめると・・
「収納グッズを買ったから
これを活かさなきゃ!」
と考えてしまい
肝心のモノの整理が
後回しになってしまう。。
心当たりある方も
多いのではないでしょうか?
このように、先に
収納グッズを増やすと
片付けの本質からズレてしまい
さらにモノが増える原因に
なってしまうのです!
ここで大事なのは
「収納ありき」ではなく
「本当に必要なモノだけを残す」
ことを優先すること。
では実際にどう進めるか?を
解説していきますね~!
①収納グッズを買う前に
「減らす」を優先!
片付けで失敗する原因のひとつが
「とりあえず収納グッズを買う」
こと。そもそも片付けのゴールは
「モノをしまうこと」ではありません!
なので
・「本当に使っているか?」を
基準に仕分けたうえで
・必要なモノが確定してから
収納グッズを買いましょう!
クローゼットをスッキリさせようと
収納ボックスをたくさん
買っていた方が
いらっしゃったのですが
「とりあえず入れる」
収納をしてしまったため
中身がごちゃ混ぜになり
結局使いづらく
なってしまってました。
そこで、一度ボックスを使わずに
整理することを提案したところ
「そもそも要らないモノが多かった」
と気づかれ、収納ボックスも減って
スッキリしたクローゼットに
することができました♡
② 収納のための収納」をやめる
コンコルド効果が働くと
「せっかく買った収納グッズだから
うまく活用しなきゃ」
という思考になりがちです。
でも、それではモノが減らず
かえって収納スペースが
圧迫されることになってしまいます。
・「収納が足りないから増やす」
ではなく
「モノが多すぎるから減らす」視点を持つ
・収納の中を見直して
本当に必要なモノだけを入れる
これはわたし自身の
過去の失敗談ですが
洗面所がごちゃっとしていたので
片付けるために
収納の箱を用意したんですね。
でも何も考えずに、
まあまあ大きい箱を置いたために
「まだ入るから」
とどんどん物を入れて行って
結果的に前よりごちゃごちゃに
なってしまったんです。
そこで、一度箱を撤去して
「毎日使っているものだけを残す」
という視点で整理。
頻繁に使わないものは
他の場所に移動しました。
そして残った物の量に合わせた
収納ボックスを買い直しました。
すると、洗面所がスッキリし
必要なものをサッと
取り出せるようにもなりました。
この経験をしたことで
「収納を増やすことが
解決策じゃなかった」
と実感することができました。
③「使いやすさ」を基準に
収納を考える
収納グッズを選ぶ前に
考えるべきことは
「この収納が生活をラクにするか?」
ということです。
収納はモノをしまうためではなく
「使いやすくするためのもの」
と認識してくださいね。
・「しまう」より「取り出しやすい」
収納を意識しよう
・奥行きが深すぎる収納は避け
手前に収納できる工夫をする
たとえば、押し入れには
奥行きのある収納ボックスを
つい入れてしまいがちですが、
そうすると、奥のモノが
取り出しにくくなってしまいます。
そこで、押し入れの
収納方法を見直し
「奥のスペースは空けておき
普段使わない季節もの
(冬用布団やスーツケースなど)
だけを置く」
というルールに
変更することを提案します!
奥のモノを取り出すために
いちいち全部出す手間がなくなり
快適に感じられると思いますよ♡
すっきり片付けるには
「収納ありき」の片付けを
やめましょう!
・収納グッズを買う前に
「減らす」ことを優先する
・「収納のための収納」
にならないよう、モノを厳選する
・収納は「しまう」より
「使いやすくする」ことを意識する
片付けは
「どこにしまうか?」ではなく
「何を残すか?」が大事。
収納グッズを増やす前に
本当に必要なモノだけを残せば
家は自然とスッキリしていきます。
焦らず、まずは
「モノを減らす」ことから
コツコツ始めてみましょう!



















