楽天のベストショップ経営者が教えるEコマース成功の条件/Eコマース戦略研究所
週末に以前読んだ楽天のベストショップ経営者が教えるEコマース成功の条件
を読み直しました。
楽天でのカリスマショップオーナーが書いた本ですが、
通販運営でヒントになるノウハウがたくさん詰ってると思います。
意図的にかどうかは知りませんが、
楽天の成功オーナーは「おもてなし」や「ユーザーとのコミュニケーション」を重要視しろという結論に行き着く。
まぁ当たり前といえばそうなんですが、もう少し踏み込んだCVRの最適化事例などご紹介頂けるとうれしいです。
●桃源郷
・あるものを通常販売で売ってみる⇒メルマガで紹介
・次に同じものを共同購入で売ってみる⇒同じくメルマガで告知
・さらにオークションを開催⇒同じくメールマガジンで告知
雨の日は消費マインドが落ちているので新商品の投入は控え、
ポイント2倍や特別イベントを開催する
・差異化のポイント
①顧客満足をあげるべく、対応に注力する
②業務効率を上げる。業務を仕組み化する
③商品原価を下げる。仕入で差異化する
④スタッフのマネジメントを強化する
●北国からの贈り物
・お客様との会話を終わらせない
「いつ届きますか?」⇒×「1週間でお届けします」
○「お届けモノですか?」
質問を返し会話を続ける。お客さまはわずらわしいかもしれませんが、
本当に満足するものを提供されることでわずらわしさはなくなり、真剣に相談に乗ってくれるショップという事で、
ファンになってくれるお客様が増える
通常で売りにくい商品はお試しとしてオークションへ出品し、メルマガで告知
小分けしたパックなどをオークションでまず販売し、感想・レビューなどの盛り上がりを獲得し、
「おいしかった」「家族みんなで食べた」などのお客様からのメールや反応を元に通常販売する
・月商100万の壁の原因
①売れない商品を扱っている
1.広告費をかけても売れない
⇒検索型、プッシュ型商品への切替
2.粗利が取れにくい
⇒粗利の改善、価格の見直し
3.メリットが分かりにくい
⇒商品の入れ替え、キャッチコピーの見直し
②ショップの担当社に問題がある
1.熱意が無い
2.接客サービスの経験が無い
3.時間が無い
・CSチームの目標値設定
トラブルの発生率
発想遅延、顧客対応など5つの項目を作り、その中で1つでも該当すれば、
1.5%以下が目標
・はじめましてメール
メールの骨子は運営会社の説明、どのような商品を扱っているかを伝える
また世の中に多く出回ってる商品を扱っている場合には、色柄や種類の豊富さ、
セレクト商品の場合は、どのような視点でセレクトしているかを伝える
ユーザーからのレビューがあれば第3者の意見として記載する
1.自分がなにものであるかを伝える
2.どんな趣味で、どんな考え方でどんな事を大事に思っているか
3.今後、友人として付き合うことで、どんな楽しさが待っているか
●アンジェ
・売れるメルマガ
120万のメルマガ会員に支えられている全員参加型の遊びコーナーを備えています。
「誰か教えてちょうだい」というコーナーで、お客様が日頃疑問に思ってるテーマをメルマガで募集し、
次号までにその回答をお客様からのお返事やアドバイスとして投稿してもらう
(商品力=未知への探究心)×(ベネフィットの浸透度× 喜ばれ売れる)
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1月27~28日 大阪
体調もすぐれないんで早めに帰京します。
さっきついったーで教えてもらったけど、
この10年で書店が3割、地域によっては半減してるらしい。
00年に全国で2万1922店あった書店は一貫して減少し、
10年には約29%減の1万5519店となった。最も減少率が高かったのは和歌山県で、
257店から137店へと約47%も減少。次いで山口県、佐賀県が約38%減少した。
和歌山県の書店商業組合によると、同県では、スーパーとの複合型店や郊外型の大型店などが増え、
中小書店の廃業が相次いだという。店舗数の格差は今年1月、最多の東京都が1739店に対し、
最少の鳥取県は80店だった。また、09年の書店の新規出店数は286店と、
同社が統計を取り始めた00年以降で初めて300店を割った。
同社の加賀美幹雄社長は「積極的に出店を続けてきた全国チェーンも息切れを始めている。
今後、チェーン店の淘汰(とうた)が始まれば、さらに減少が膨らむ可能性もある」とみる。
ネットがインフラ化してきて、もっとも大きく構造が変わってきてる一つの業界ですね。

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商売上手な人の共通項
本日送られてきた元ソフトブレーン宋さんのメルマガは「商売上手な人の共通項」というテーマでした。
一部転載させて頂きます。
まず彼らの多くは面倒見のよい人です。
ではなく習慣や癖のようなものです。
気を遣ってしまうことと似た感じです。
次に彼らの殆どは無意識のうちにいろいろなことに投資します。
資は決して単純に株や不動産を売買することではありません。
ないことにお金をかけて損しているように見えますが、
な価値をもたらしてくれます。
後輩や部下におごること(領収書なし)も、
無条件に顧客の利益を考えることも、どれも立派な投資なのです。
本人は見返りを期待してやっていないとしても投資である事実には
ません。
逆に商売下手な人に商売下手な自覚がないのも同様です。
は相手のメリットに無頓着です。
すが、殆どの人が本能で自己のメリットにより敏感なはずです。
例を挙げると分かりやすくなります。
に無頓着です。私が「やっぱり変だよ日本の営業」
根性で売る、いわゆる押し売りの営業行為です。
なく、「商売下手」という現実論からの批判でした。
確かに商売上手な方は面倒見が良いし年々良くなる。
長期的にお付き合いが出来る=長く利益を生み続けるということでしょうか。
同時に一度失った信頼は二度と戻らないという事を肝に命じておきます。
週末の楽しみ
・ライアーゲーム
・ガイアの夜明け
・カンブリア宮殿
・龍馬伝
そして6:00頃就寝。9:00起床。10:00子供と遊ぶ。
まぁこんな感じ。けっこうTV見てるよなー。
この時間がメッチャ楽しみ。
ただそれだけ。
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こりゃすごいわー
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楽天三木谷氏:ネットは明治維新以上の衝撃、政治家は理解していない
行こうかと思ってたけど、ヒトが多すぎて断念。
気になってたんで検索したら早速cnetにアップされてた。
ビットワレットも買収し、今年はグローバル化、将来的には最低でも15兆円のマーケットを目指すとのこと。
既にタオバオのctocでは楽天の2倍以上(2009年上期で1兆円)の流通が起こってますが、
楽天のシステムも日本独自のきめ細かい機能やおもてなしやサービスで、
日本の通販システムは売れるス仕組みがあるといってもらえる様になり、
世界で戦える企業になって欲しいですね。
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今300円の商品注文したけど、送料無料やった!
ここまでやれるってほんますごいわ。
取引先でAmazonに出店してるとこも売上は右肩上がりらしいし、
売る側からしても出店検討の余地ありですよね。
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トップ1%の条件~ECビジネス成功者たちの「志力」~
流行り廃りが通常の3倍は速いとされているこの業界で、
4年以上、月商1,000万を売り上げる店舗は0.1%にも満たない。
つまり1,000分の1の確立です。
ネットショップを単体として利益を出しているのは5~10%と言われています(Eコマース戦略研究所)
そんな中で着実に利益を出している5社が紹介されています。
あっあくまでも楽天内での成功事例です。
そんな中で参考になった箇所をいくつかメモ。
・北国からの贈り物の加藤さんは1アイテムに付き10~30ほどのキャッチコピーを用意している
・北国からの贈り物ではトラブルやクレームは、発生率を計測し、
1.5%内になる事を目標とし、満足度が普通以上のお客様が95%以上となる事を目標としている
・甲斐国物語の織田さんはいかにしてバックヤードの組織を作るか
こんなとこが参考になりました。
この本のコンセプトになるとおり、なぜこの本に書いてあるサイトが勝ち続けてるか?
一言で言えば、そのショップがどうしてもこうしたい!という強い志があるか?
という事に尽きると書いてありますが、僕も全くその通りだと思います。
あとはサイトのコンセプト。
アイテムありきでサイトを運営するのもいいですが、
アイテム数は多くないと売れないし、
売れ筋のアイテムは時期や他の要因によって簡単に変わります。
売れ筋のアイテムが変わってもお店のファンを維持し続ける為には、
お店のファンになってもらうのが一番です。
漠然と当たり前の話ですが、休み中に一気に読める本に出合え良かったです。
技術論というよりは、ネットショップを運営する上での心構え的な事を勉強したい方にはいいかと。
- トップ0.1%の条件 ~ECビジネス成功者たちの「志力」~/加藤 敏明

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ちなみに1/7までですが、Amazon
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あけましておめでとうございます
本年も宜しくお願い申し上げます。
年末体調が悪かったんですが、今日になり大分よくなりました。
30歳過ぎて年末年始になると節目という事を強く感じるようになりました。
節目を迎え、反省と新たな目標設定を行いました。
今年は、以前以上に自分のしたい事、興味あることを最優先して行動したいと思っています。
やりたくない事はやらないw
もしくはできる人に任せる。
今年の目標
①平日の睡眠時間は4-5時間、22時以降は食事をしない
②新規事業の立ち上げ
③体重を70キロにする
④読書量を増やす
⑤日曜日は家族と過ごす
⑥財務知識をつける
まぁざっくりとはこんな感じですが、
仕事に関しては、今までやってきた事を体系化し、
僕だとか他のスタッフだとか誰がやっても同じ結果が出せる様にしていきたいと思ってます。
国内の景気は今年1年厳しいとの予想が大半ですが、
経済である以上下がりっぱなしはありえないので、
今年は事業のストック化と利益を出せる体質作りを徹底して行い、
来るべき時に備えたいと思います。
③のダイエットに関しては、毎年の事ですが、
今年こそ計画を立てやせたいと思います。
まずは運動しないとねw
④は月5冊の目標を設定したいと思います。
読書は面白そうだなと思って買った本でも、
途中で飽きてきたら、躊躇なく読むのをやめたいと思います。
⑤は幸せの順序を間違えない為に、
⑥は社会人になり、なかなか財務に関して詳しく勉強できずにきてるので、
今年から本格的に投資銀行業務を広く勉強しようと思ってます。
以上やりたい事をすべてやりきろうとすると①になってしまいます。
ますます時間が過ぎるのが早くなりそう。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。



