お読みくださる皆さま、こんばんは
(ごぶさたがデフォルトになっているこのブログですが)もう6月
いかがお過ごしでしたでしょうか
わたしは先月、公式LINEご登録者さまでご希望の方に遠隔のエンジェルヒーリングを送らせていただいたのですが、無事全ての方へヒーリングを送ることができました
10名の方にご縁をいただき、当初一斉ヒーリングを予定していたのですが、このような修行中のわたしへご依頼いただいたことが、とてもありがたくうれしくて…
おひとりずつへ個別にヒーリングをお送りすることにしたのですが
初の試みのため、やってみないとわからないこともありました…
ちなみにエンジェルヒーリングはわたしが天使と一緒に作った2種類のヒーリングなのですが、ふだんセルフでやるのと他者さまに施すのとでは、また勝手が違い、もっと検証が必要です
おかげさまで貴重な経験を積むことができ、大きな学びと気づきを得られました
今後もわたしができることで少しでも必要な方のお役に立てるよう、さらに精進していきたいと思ってます
ご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました
さてさて、タイトルの件
前回からの続きです
生まれることを拒んでいた魂のわたしは、ある存在(たぶん今の息子)から生まれるときに持って行くギフトを授けられたのですが…
それはキラキラ輝いている宝石のような手のひらにのるサイズ感の石で
「自分自身が宝であるということを忘れないように。忘れそうなときにメッセージとして送るから思い出して。」という意図が伝わってきます
…ここであえなく時間切れとなってしまいました
わたしと子供の名前には宝石や鉱物の名前が入っているのですが(子供の名付けはわたしのアイディア)身近すぎてふだんは忘れている名前の由来に思いをはせると…
自分には何よりも自分自身がいるということ。
外側や他の何かに価値を求めるのではなく、求めていたものは全て自分の内側にあること。
内側の世界は全てとつながっていること…
などなど改めて思い出しました
子どもには元々深い繋がりを感じているのですが
他の方にみていただいた過去世、自分でみた過去世でも、子どもには何度も助けられています
きっと皆さんもご家族やご友人など、周囲にそのような不思議な縁を感じる存在がいらっしゃるのではないでしょうか