お読みくださるみなさま、こんばんは
気付いたら、前回記事から早くも1ヶ月以上経過してました〜
過ごしやすく新緑まぶしい5月
またまた、ごぶさたしておりますが
いかがお過ごしでしょうか？
わたしは子供たちの大会に日々の送迎、学校行事のあれやこれやに長男誕生日、本業仕事が立て込み、あっという間の日々を過ごしておりました
そんな中でもマイペースに活動をしておりまして…最近はご縁をいただいたみなさまご協力のもと、楽しみながらヒーラー修行もしております
そして、タイトルは毎月楽しみにしている、スピリチュアル講座でのこと
毎回の誘導瞑想では大きな気付きのギフトを受け取っており
そのとき抱えている課題の気付きに導いてくれるような過去世をみせてもらったり、ご縁の深い高次元存在たちから愛のメッセージをいただけたり…わたしにとって実り多い学びの時間となっています
今回は生まれる前に持ってきた地球での課題やギフトをみていったのですが、魂の意外な記憶？があったのでブログにしてみました
生前の魂がいる場所は、雲の上のような、白い光に包まれた、西洋風庭園の空間(ありがちですが)
感覚として心配や不安といった心の重荷は一切感じられず、軽い波動のみに包まれ、エネルギー体ゆえ形はないけれど、姿があるならば赤ちゃん天使のようなイメージです
荘厳さと寛大な愛の男性性エネルギーと柔らかさと無条件の愛の女性性エネルギー(父性＆母性)に大きくまもられながら、同じような赤ちゃんエネルギー仲間と楽しく、どこまでも自由で平和に過ごしています。
ところがあるとき、ふたたび地球に生まれるときが近付いてきたようです。
旅立つタイミングが迫ってくると｢行きたくない！！｣という強烈な思いを感じました
｢なんで行かないといけないの？重たい体に入って自由を制限され重く苦しい波動で過ごさないといけないなんて！！｣
…これはわたしにとって意外な記憶でした
だいぶ前、生まれる前のスターシードの記憶を感じたときは、地球に生まれたら肉体を持って経験できることに期待でいっぱい、ポジティブもネガティブもあらゆる経験が楽しみで、本当にワクワクしていた感覚があったからです
長くなったので続きます