お読みくださるみなさま、こんばんは
またまたご無沙汰しております
早いもので4月も中旬を過ぎまして
新生活お忙しい方も多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか
(地震発生により影響のあった地域にお住いの皆さまにおかれましては、心よりお見舞い申し上げます
被害が最小限でありますようお祈り申しあげます)
わたしはというと
長男が学区の中学に入学したのですが、通学にバスや車が必要な距離のため、送迎の機会が大幅に増え
わたし自身フルタイムで勤務しているので、今まで以上に時間調整の工夫が必要となり…試行錯誤の毎日を過ごしています
とはいえ入学早々ハードな部活
に塾、習い事と頑張るのは長男なので、出来る限りのサポートをしてあげたい
ですし(それにしても中学生ってほんとに忙しいですねー
)
早くも新たな人間関係や環境を楽しんでいる長男が頼もしく、わずかな日数ながら成長が感じられ
わたしもとても嬉しいです
(青春まぶしい
)
さてさて前置きが長くなりましたが
タイトルの件
毎月一回チャネリング講座を受講していることを以前もお話したのですが
その中で今まで経験の無かった、サイキック能力開発をしており
これが回数を追うごとに
受け取る情報が正解に近づいて来るといいますか、内容によって得意不得意はありますが、精度が増していく
ことに驚いています
毎回違うお題なのですが、前回は
先生が準備した文章の書かれた用紙がその場で渡され、用紙を渡された受講生は黙読しながら思念を使い、もう片方の受講生に文章の内容を送る。
内容を知らされていない受け手の受講生は、その思念だけを頼りに内容をキャッチして発表する。
というものです。
わたしが受け手のときは
「縦書きの筆文字。いろはにほへと～のような平安時代の和歌のような。清少納言、枕草子のような。百人一首の絵札のようなイメージがヴィジョンで浮かび、さらに探ると「66」という数字」がインスピレーションで入ってきたのですが
正解は「縦書きの筆文字で書かれた京都のおみくじを印刷したもの。おみくじの番号が65番」でした。
単純にクイズ感覚で面白いのですか、これだけだと、自分てすごい
と勘違いしてしまうかもしれないし、ただの自己満足で終わってしまう…
現在積極的に活動しておらず、わたしが出来ることで少しでも必要な方のお役に立ちたいのに、思いを現実に出していない状況もあり…特にそのように感じてしまいます
わたしは何のためにこれをしているのか考えていたのですが
「高次元存在のサポートを改めて確信して、ご縁を強くするためにしているんだ」と少しずつ気持ちを切替えることが出来ました
(ありがたいことに鑑定で当たっていると仰っていただくことがありますが…わたしやご依頼者さまの高次元存在が、ご依頼者さまに必要なことを伝えるため、わたしを使って情報やインスピレーションを送ってくれているんですよね
)
今はどうしても本業の仕事と子供や家事などにかかる時間が多いのですが
最近、どんどんと新たな気付きや大きな手放しができていることを実感していますし
もっとクリアに、高次元存在からの情報を受け取れる自分でありたい
日々、魂やスキルを磨いて今後も出来る範囲で必要な方のお役に立てる活動をしていきたいと思っています