ミツロウです。
日本人に御馳走されたミャンマーの人に
『 で、どの料理が美味しかった？ 』
と、聞くと良く上がるのが
◎ 焼肉
◎ サバの塩焼き
◎ サーモン刺身 (寿司ネタとしても含む）
◎ 味噌汁
などで、
「 焼肉 」は
牛肉さえ大丈夫なら、
韓国料理の焼肉スタイルに大分馴染んでいるし
目の前で焼くスタイルも好きだし
高級感があるのも嬉しいと思う。
「 サバの塩焼き 」「 サーモン 」
についても
ミャンマーの人は基本味が濃くて、
脂っこい物を好むので
理解できる
「 味噌汁 」はすごく好み。
というよりも
ミャンマーにも少し味の似ているスープがあるし
割と消極的な、
嫌いではない。
のカテゴリーで挙げているのだろう
と分かりますが
日本料理をわりと食べなれてる
ミャンマーの方が
積極的に好き。
と良く挙げる品目が
『 茶碗蒸し 』
です。
見た目は若干シャン地方の
トーフヌェに似てる気がするけれど
あそこまで濃厚な風味ではないし、
そういえば
チャトリウムもパークロイヤルも
日本食ビュッフェに茶碗蒸しが
あるのと
セット料理に入っている事が多いので
徐々に味が受け入れられて
行ったのかな
とも思いますが
結構謎です。
確かに茶碗蒸し付いてると何かホッコリはするね！
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