情け無用のJ9 | ビーズおやじ奮闘記

ビーズおやじ奮闘記

またビーズ熱が復活してきたのでタイトル元通り!
目指せビーズ作家おやじ!

イランカプテー 懐アニやんかです!

 

本題の前に、前回紹介した7つのファミコンカセット。直感的に遊べるタイニートゥーンが意外と楽しいですwやっぱ横スクロールアクションは鉄板ですね。

ドラゴンボールといっきは、ゲームの癖を思い出すのに苦労しそうですw

そして1942はきっとBGMがバグってるけどやっぱり楽しいです。イースは最初からつまずいてます。

ドラクエは最初いきなりバグって・・「あちゃーまじかーえー」と思ったけど何度かオン・オフしてると出ました!前の持ち主の冒険の書もしっかり残っています。

で、始めて見ると、昔のコマンド(とびら)とかがちょっと面倒だけど、レベルアップするだけでなんか楽し爆  笑

 

で、本題です!

昨年末からずっとアマゾンプライムビデオで懐かしいJ9シリーズを見ていました!

まずは「銀河旋風ブライガー」

夜空の星が輝く陰で、
ワルの笑いがこだまする。
星から星に泣く人の、涙背負って宇宙の始末。
銀河旋風ブライガー。お呼びとあらば、即、参上!

 

いいですねーこのJ9メンバーの感じ。モチーフはずばり!ルパン一味だそうですw

つまりルパン一味が、宇宙を舞台に必殺仕事人をしたらこうなる・・・なお話ですw

 

近年では悪人といえども人を殺していいのか?というのが主流となってるけど、この時代のアニメはまさに勧善懲悪、悪人は躊躇なく殺しまくります。しかも軽いノリで「いえい!」と

時代の流れですねー

 

メカ的には、車から高速宇宙艇へ、そしてロボットへと3段変形するのですが・・・その最大の特徴はブライシンクロシステムで質量が変化するのです。簡単に言うと「でっかくなっちゃった!」ですねw

 

でもまあ最近の戦隊ロボもそんなですね。今では結構当たり前ですが、それが今から38年前のアニメの設定と考えると、すごいですね。

 

続けてバクシンガーとサスライガーもじっくり見ますw