LGBTと政治経済ブログ セクシャリティをオープンにして大丈夫? | 反新自由主義・反グローバリズム コテヤン基地

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反新自由主義・反グローバリズムの立場での政経論、時事ニュースなどを解説。
ヤン・ウェンリー命は2ちゃんねるのコテハンです。

反新自由主義・反グローバリズムコミュニティ【ブルーオーシャン】の管理人もやっています。

 本稿は「LGBTやマイノリティが、セクシャルを公にして、ネット上で政経論を語れるか?」がテーマです。
 最初に申し上げますが、私はゲイです。LGBT関係の話題がお嫌いな方は、見ないでください。

 

 しかしふと気がついたのですが、LGBTには政治イデオロギーとして、ほとんどリベラルしか選択肢はないように、一般的には考えられます。
 まずはリベラル・ナショナリズムという概念を解説し、LGBTでもナショナリズムというイデオロギーは選択しうる、とお示しします。

 

 その上で、統計や私自身の体験なども踏まえ、「LGBTが政経論をネット上で語れるか?」を議論してみたいと思います。

 

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