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翹首!!

夏休みが終わりモータースポーツが再開したことによりネタが溜まり気味ですあせる

そこで今日は世界ラリー選手権(WRC)第9戦WRC

ADAC Rallye Deutschland(ラリー・ドイチュラント)ドイツ

ここまで8戦が終了して5勝を挙げている$☆自己満狂走曲☆

セバスチャン・オジェ

今回の結果によっては早くもチャンピオンが決定!?

そのような事態にならないためにも他のドライバーたちには奮起してもらいたいとこですが・・・


今年で31回目を迎えるラリー・ドイチュラント

当初はドイツラリー選手権として開催されていましたが、2002年の第21回からWRCに昇格

WRCとして開催された過去10回中セバスチャン・ローブがなんと9勝びっくり

ローブの故郷に近いこともあって大の得意としていたイベントです

8月22日~25日の4日間でドイツ南西部のモーゼル川河畔を舞台に行われます

今シーズン初めてのオールターマックで高速バトルが期待されるでしょう


Day1は夕方からの開始で新設されたSSが2本

その2つともにベストタイムをマークしたのがセバスチャン・オジェ

チームメイトのヤリ‐マティ・ラトバラも2本とも2番タイムで5.7秒差の2位

地元で必勝を期すフォルクスワーゲンは幸先よく1-2体制です

3位にはティエリー・ヌービルが12.7秒差で付けました

本格的に開始となるDay2は約20㎞のSS3本と再送の計6本

開始のSS3で早くも波乱が!?初日トップのオジェが左フロントサスペンションをヒットして2分以上のロス

そしてSS4を完走できずにデイリタイア、これでチャンピオン決定は免れそうです

チームメイトの脱落でトップに立ったラトバラですが安泰とはいかず

ヌービルがSS4からSS6の3ステージでトップタイムをマーク5.8秒あった差を2.0秒まで削り取りました

しかしSS7でヌービルは左後輪のホイールを破損

SS7SS8とトップタイムをマークしたヤリ‐マティ・ラトバラが7.3秒差で2日目のトップを守りました
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惜しくもヌービルは2位、26.3秒差でダニエル・ソルドが3位に付けました

Day3は軍事演習場を舞台とする41㎞のSS11アレーナ・パンツァープラッテを含む3本とその再送の計6本

開始のSS9を制したのは復帰したオジェ上位入賞は望めないでしょうがやはり速い!?

続いたのがここにきて調子を上げてきたソルドでSS10では遂にベストタイムをマーク

一方首位争いはラトバラヌービルを連続で上回りその差を10.6秒差としました

SS11は41㎞のパンツァープラッテここでも速さを見せつけたのがオジェ

2位と6秒以上の差をつけてトップタイムをマーク

午前中を終えてトップは変わらずラトバラしかしその差は14.8秒に開きました

2位もヌービルと変わりませんが3位のソルドが9.0秒差と迫ってきています

そして午後開始のSS12で再び波乱、トップのラトバラがコースアウトして大きくタイムロスあちゃー

トップに立ったヌービルですが彼もまたエキゾーストをヒットしてパワー不足に陥ります

このステージ2番タイムをマークしたソルドが一気に1.1秒差の2位に浮上しました

そしてSS13でソルドは渾身のトップタイムビックリマーク遂にヌービルを0.8秒逆転してトップに立ちました

この日の最後パンツァープラッテの再送ステージSS14ですが

併催イベントであるヒストリックカーのデモンストレーションで

ドライバーとコ・ドライバーが死亡したことを受け中止となり3日目を終了

SS13までの結果でダニエル・ソルドがトップ
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2位はヌービル、大きく離された3位にはミッコ・ヒルボネンが上がってきました

最終日のDay4は1本のSSとその再送の2本、最終ステージはパワーステージとなっています

首位ソルドと2位ヌービルとの差は僅か0.8秒どちらが勝ってもWRC初勝利いよいよ最終決着です!!

SS15は両者渾身のアタックビックリマークこのステージを制したのはソルドで2.2秒の差をつけ

ヌービルとの差を3.0秒まで広げることに成功

最終ステージSS16はパワーステージに設定されておりトップ争い以外のドライバーも懸命にアタックしてきます

上位入賞が望めないオジェは他を圧する速さでこのステージを制し堅実に3ポイントを獲得

ただでは転ばないところを見せつけました!?

このステージ2番タイムをマークした

ダニエル・ソルド(シトロエン・トタル・アブダビ・ワールドラリーチーム)が待望の初優勝優勝カップ
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ティエリー・ヌービル(カタール・ワールドラリーチーム)は

最終ステージ痛恨のコースアウトで3戦連続の2位
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3位にはミッコ・ヒルボネン(シトロエン・トタル・アブダビ・ワールドラリーチーム)が入りました


オジェラトバラの脱落に助けられたとはいえソルドがWRCフル参戦8年目にして遂に初優勝クラッカー

勝負どころを見極めたその走りはキャリアに裏打ちされたものでした

一方またしても勝てなかったヌービル汗今回は大きなチャンスだっただけに悔やまれます

オジェは序盤で脱落したもののパワーステージで3ポイントを獲得

ドライバーズランキングを184点とし2位ヌービルとは75点差、次戦ではチャンピオン獲得が決まりそうですね

また今回デモンストレーションでドライバーとコ・ドライバーが死亡するという痛ましい事故が起きました

この場を借りて心より追悼の意を表します


WRC次戦は9月12日~15日開催の☆自己満狂走曲☆

ラリー・オーストラリア

オジェのチャンピオンが決定するのか

それとも待ったをかける伏兵が現れるのか!?注目です





継想!?

今日は本来なら溜まっているモータースポーツネタをやる予定でしたが・・・

突如訃報が入ってきましたので急遽予定を変更しましたあせる


8月30日(金)繋養先の社台スタリオンステーション(北海道勇払郡安平町)において

トウカイテイオー(牡25歳)が急性心不全により死亡しました泣き


トウカイテイオーは皇帝と呼ばれた7冠馬シンボリルドルフの初年度産駒として1990年デビュー

調教師の松元省一はクラシックを見据え逆算してローテーションを組んだといわれています

デビューから無傷の4連勝で一冠目皐月賞を迎え

重賞未勝利ながら単枠指定そして1番人気に支持されました

レースでは直線好位から抜け出し後続を抑えて父と同じく無傷で一冠目を制覇クラッカー

続く二冠目東京優駿(日本ダービー)では1.6倍の圧倒的1番人気に支持され

最後の直線大外から抜け出すと後続を寄せ付けず3馬身差の圧勝で父と同じく無敗の二冠馬に輝きました
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父と同じく無敗の三冠馬の誕生が期待されましたが、レース後に左後脚の骨折が判明

全治6ヶ月で年内の休養そして菊花賞は断念することになり、無敗の三冠は夢と消えてしまいました

古馬となった翌年約10ヵ月ぶりに大阪杯で復帰

長期休養明けや大幅な馬体重の増加等不安要素をはねのけて楽勝

無敗のまま春の大一番天皇賞春を迎えましたが結果は馬群に沈んだまま5着と初の敗戦を喫しました

更にレース10日後には右前脚の剥離骨折が判明、再度の休養を余儀なくされました

秋の復帰を目指し9月には帰厩しましたが調整は順調とはいかず、ぶっつけで天皇賞秋に臨むことになり

レースも稀にみるハイペースでそのなか先行したため直線失速、先行勢総崩れの7着に終わってしまいました

復帰2戦目はこの年から国際GⅠに格付けされたジャパンカップ

今でこそ日本馬のレベルも上がり勝つのが当たり前という状況ですが

当時では過去11回行われたうち日本馬の勝利は僅かに2勝

シンボリルドルフの勝利から6年連続で外国馬が勝っているという状況です

そしてこの年は英二冠牝馬のユーザーフレンドリー、当年の英ダービー馬ドクターデヴィアス

二年前の英ダービー馬クエストフォーフェイム

今年のローズヒルギニーとオーストラリアンダービーを制して豪二冠馬に輝いたナチュラリズムと

過去にも類を見ないほどの豪華メンバーが集結しました

このメンバーの中前走での敗退もあり勝利は難しいと思われていましたが

好位から直線鮮やかに抜け出しナチュラリズムとの激しい叩き合いを制し

父以来7年ぶり日本馬3頭目のJC制覇を成し遂げました

続く年末の総決算有馬記念にはファン投票1位で選出されますが

レースでは良いところがなく生涯最低の11着に敗れました

翌年1月には左中臀筋を痛めたことが判明、宝塚記念を目指して3月に帰厩しますが

今度は左前トウ骨の剥離骨折が判明し再び休養に入ります

ようやく復帰したのは前走から364日ぶりとなる有馬記念

この年の有馬記念は菊花賞馬で連帯率10割のビワハヤヒデ

前走ジャパンカップを制したレガシーワールド

この年の日本ダービー馬ウイニングチケット

前年の菊花賞馬で今年メジロマックイーンの天皇賞春3連覇を阻止したライスシャワー

この年の二冠牝馬ベガ等14頭中GⅠ馬が8頭という錚々たる顔ぶれでした

常識的に考えて1年ぶりの休養明けでこのメンバーのGⅠとなればまず勝利は考えられないところですが

レースは予想通りメジロパーマーが引っ張りテイオーは中団待機

直線で抜け出したビワハヤヒデを追い上げゴール前の激しい競り合いを制して勝利
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見事な“奇跡の復活劇”を成し遂げました!!

翌年も現役続行を表明していましたが出走予定の大阪杯を筋肉痛で回避

その後再び左前トウ骨の骨折が判明し天皇賞秋での復帰を目標にしましたが

経過が思わしくなくそのまま引退となってしまいました

引退後も感動的な競争成績から人気は高く、1995年にはJRA顕彰馬に選出されました

しかし競争成績に反して種牡馬入り後はGⅠ馬2頭を輩出しましたが

大成したとはいい難く現在後継種牡馬の目処すら立っていません

これは一つには父系が現在のスピード主体の主流から外れた

パーソロン系であるということが要因だと思われます

現在の状況から考えて後継種牡馬の誕生はかなり難しいと思いますが

反面メジロマックイーンの例もあるように、ブルードメアサイアーとしては今後に期待が持てると思います

スピード主体の種牡馬にパーソロン・ノーザンダンサーを内包する肌馬は

スタミナや力強さを補完するには打ってつけだと思うのですがはてなマーク

そして何よりも母系は悲運の名馬ヒサトモに至ることが重要です!?
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何としても日本が生んだ屈指の名牝の血を後世に残していくことが日本競馬界の義務だと言ってもいいでしょう


ともあれ日本競馬を沸かしてくれた名馬がまた1頭この世を去ったことは残念でなりません

心より追悼の意を表するとともにその業績を今後も語り継いでいきたいと思います














剴切!!

久しぶりの更新になってしまいましたあせ、あせ

現在ブラジルのリオでは世界柔道選手権大会が

札幌ではバレーボール・ワールドグランプリが開催されておりネタには事欠きませんが!?

やはりモータースポーツでいきたいと思いますビックリマーク


FIA Formula One World ChampionshipF1第11戦ビックリマーク

2013 SHELL BELGIAN GRAND PRIX(ベルギーGP)ベルギー王国


約1ヶ月の夏休みが終わり後半戦を迎えるF-1

伝統のベルギーGPから再開です、舞台は名コーススパ・フランコルシャン
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ドイツとの国境アルデンヌ地方にあり、かつては全長14.9㎞の公道コースでしたが

現在は全長7.004㎞のクローズドコースに改修されています

それでも現在のF-1が開催されるサーキットでは最長であり

あまりにも有名なオー・ルージュやケメル・ストレート、リバージュ、バスストップ・シケイン等を有し

高速なテクニカルコーナーが連続するという技術と根性が試される難コースです

また全長が長く山間部に位置することから天候が変わりやすく

コースの場所によって天候が異なるという、いわゆるスパ・ウェザーでも有名です


8月24日に行われた予選は波乱の前兆か!?雨でスタート

しかしQ1終了前には天候も回復に向かい全車終了までタイムアタック

上位勢に波乱はなかったものの、マルシャの2台がQ2に進出びっくりするという小波乱

Q2も上位勢は無難にこなしたもののQ3が始まるころには再び雨がコースを襲います

インターミディエイトでコースに出たポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)がトップに君臨し

そのまま初ポールかと思われましたが

ラストアタックでロズベルグウェバーベッテルが次々とトップタイムを更新

そして最後にまとめて抜き去ったのがルイス・ハミルトン(メルセデス)
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4戦連続となる今季5回目のポールポジション獲得ですビックリマーク

2番手はセバスチャン・ベッテル(レッドブル)

3番手がマーク・ウェバー(レッドブル)
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以下上位は2列目ニコ・ロズベルグ(メルセデス)

3列目ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)/ジェンソン・バトン(マクラーレン)

4列目ロマン・グロージャン(ロータス)/キミ・ライコネン(ロータス)

5列目フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)/フェリペ・マッサ(フェラーリ)と続きます


翌25日に行われた決勝レース、天候は曇りくもりドライコンディションです

スタートでトップに立ったのはポールのハミルトン
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しかしオープニングラップのケメル・ストレートで早くもベッテルがパス!!後続を突き放しにかかります
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2・3番手はハミルトンロズベルグメルセデス勢がつけますが

1周目に5番手まで上がったアロンソバトンそして6周目にロズベルグをパスして3番手まで浮上

どうやらフェラーリはドライではアップデートの成果があるようです

15周目にはバトンを除く上位陣は1回目のピットストップを終了

ベッテルバトンアロンソハミルトンロズベルグのオーダーです

ここまでノーストップのバトンアロンソにかわされて18周目にタイヤ交換

ワンストップ作戦なのかハードタイヤでコースに復帰!?

26周目あたりから上位陣2回目のピットストップが始まりますが大きな動きはなし

ただ1ストップのバトンが押し出されるように順位を上げていき

タイヤ交換が終了した時点で3位にまで浮上!?

しかし最後までは持たず35周目に遂にタイヤ交換へあちゃー

ここスパでは3連勝を含む4勝を挙げているライコネンは8位を走行していましたが

ブレーキトラブルで26周目にピットインするとそのままリタイア

今シーズン初のノーポイントレースとなってしまいました残念

やはり勝ちパターンにはまった時のベッテルは強く後続を後目にトップを快走ビックリマーク

着実にリードを広げ16.8秒の差をつけて

セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が今季5勝目優勝カップ
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レースではまずまずのパフォーマンスを見せたフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が2位
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3位はルイス・ハミルトン(メルセデス)
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以下

ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
マーク・ウェバー(レッドブル)
ジェンソン・バトン(マクラーレン)
フェリペ・マッサ(フェラーリ)
ロマン・グロージャン(ロータス)
エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)
ダニエル・リカルド(トロ・ロッソ)

以上が入賞です


セバスチャン・ベッテルが順調にポイントリーダーをキープ

フェルナンド・アロンソが復活の2位でポイントでも2位に復帰

ルイス・ハミルトンは2戦連続の表彰台でポイント3位に

一方今回良いところがなかったキミ・ライコネンは今季初のノーポイントで4位に後退

チャンピオン争いはこの4人に絞れそうですね

次戦はティフォシの待つイタリアイタリア

今回僅かながら希望が見えてきたはてなマークフェラーリがどんな走りを見せるのか

赤く染まるモンツァが歓喜に包まれるのでしょうか!?注目です音譜