英雄!!
本日はモチロン
昨日の続き
FIA Formula One World Championship
第16戦

2010 JAPANESE GRAND PRIX
昨日とうって変わり、快晴の広がる鈴鹿サーキット

今日の午前に延期された予選が行われました
フリー走行から好調だったレッドブル勢
Q1からQ3まで全てのセッションを制した
セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が今季8度目のポールを奪取

マーク・ウェバー(レッドブル)も2番手に入りレッドブルは7度目のフロントロー独占
3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が入りましたが

ハミルトンはギアボックスを交換しており5グリッド降格が決定しています
決勝レースは快晴の下、ポールのベッテルはトップを守りますが
ウェバーが遅れてロバート・クビサ(ルノー)が2位に浮上

その後方では、ヴィタリー・ペトロフ(ルノー)とニコ・ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ)が接触
ペトロフは左側のフェンスに激突
さらにビタントニオ・リウッツィ(フォース・インディア)とフェリペ・マッサ(フェラーリ)も
ターン1の進入で接触して

一気に4台がリタイア
スタート早々セーフティーカーが導入される波乱の展開
そのセーフティーカー導入のさなかに
クビサのマシンが右リアタイヤを脱落
そのままリタイアとなりました
コレでレッドブルの1-2態勢となり、6周目にはリスタート
レッドブルの2台が後続を突き放して
以下アロンソそしてバトン、ハミルトンのマクラーレンが続きます
22周目にハミルトンがタイヤ交換の為にピットイン
上位陣にタイヤ交換が始まりますが
上位陣で唯一ハードタイヤでスタートしたバトンがトップに立ちます
しかしバトンのタイムはそれほど伸びずに、レッドブルにマージンを築くまでには至りません
そのバトンも38周目にはピットイン
ハミルトンの後ろ5番手でコースに復帰と完全に作戦が裏目に出ました
3位走行のアロンソもレッドブルにはついて行けず、それどころかハミルトンの追い上げにあいます
しかしハミルトンはギアボックスのトラブルで3速を失い、追い上げもそこまで
チームメイトのバトンにその座を明け渡す事になりました
上位2台のレッドブルは快調にラップを重ねて
セバスチャン・ベッテル(レッドブル)は昨年に続き
鈴鹿を制して今季3勝目

マーク・ウェバー(レッドブル)が2位
3位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が入りました

以下
ジェンソン・バトン(マクラーレン)
ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
小林可夢偉(BMWザウバー)
ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)
セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)ここまでが入賞です
ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
ヘイキ・コバライネン(ロータス)
ヤルノ・トゥルーリ(ロータス)
ティモ・グロック(ヴァージン)
ブルーノ・セナ(HRT)
山本左近(HRT)
完走16台です
今回最も見せてくれたのが小林可夢偉(BMWザウバー)
予選は惜しくも14番手でしたが
決勝ではスタートからアグレッシブな走りを見せます
スタート直後の混乱を回避して、序盤にハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)

そしてエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)をパスして9位にまで浮上
スタートでハードタイヤを選択するという戦略は嵌りませんでしたが
タイヤ交換後もその走りは更に輝きを見せて
アルグエルスアリ、ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)
そしてチームメイトのニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)も交わして
7位でフィニッシュ
本当に素晴らしいパフォーマンスでした
ポイントリーダーのウェバーが2位に入りガッチリとその座をキープ
ベッテルはアロンソと同ポイントにまで上がってきました
アロンソは最低でもウェバーの前でフィニッシュしたかったトコでしょうが、今回は完敗ですね
一方マクラーレンの二人は少し厳しくなってきたでしょうか
いよいよ残り3戦
現状ではウェバーが有利だとは思いますが
まだまだ何が起こるかわかりません
コレからも楽しみですね~

昨日の続きFIA Formula One World Championship
第16戦

2010 JAPANESE GRAND PRIX

昨日とうって変わり、快晴の広がる鈴鹿サーキット


今日の午前に延期された予選が行われました
フリー走行から好調だったレッドブル勢
Q1からQ3まで全てのセッションを制したセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が今季8度目のポールを奪取


マーク・ウェバー(レッドブル)も2番手に入りレッドブルは7度目のフロントロー独占

3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が入りましたが

ハミルトンはギアボックスを交換しており5グリッド降格が決定しています

決勝レースは快晴の下、ポールのベッテルはトップを守りますが
ウェバーが遅れてロバート・クビサ(ルノー)が2位に浮上


その後方では、ヴィタリー・ペトロフ(ルノー)とニコ・ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ)が接触
ペトロフは左側のフェンスに激突

さらにビタントニオ・リウッツィ(フォース・インディア)とフェリペ・マッサ(フェラーリ)も
ターン1の進入で接触して

一気に4台がリタイア

スタート早々セーフティーカーが導入される波乱の展開

そのセーフティーカー導入のさなかに
クビサのマシンが右リアタイヤを脱落
そのままリタイアとなりましたコレでレッドブルの1-2態勢となり、6周目にはリスタート
レッドブルの2台が後続を突き放して
以下アロンソそしてバトン、ハミルトンのマクラーレンが続きます
22周目にハミルトンがタイヤ交換の為にピットイン
上位陣にタイヤ交換が始まりますが
上位陣で唯一ハードタイヤでスタートしたバトンがトップに立ちます
しかしバトンのタイムはそれほど伸びずに、レッドブルにマージンを築くまでには至りません
そのバトンも38周目にはピットイン
ハミルトンの後ろ5番手でコースに復帰と完全に作戦が裏目に出ました

3位走行のアロンソもレッドブルにはついて行けず、それどころかハミルトンの追い上げにあいます
しかしハミルトンはギアボックスのトラブルで3速を失い、追い上げもそこまで

チームメイトのバトンにその座を明け渡す事になりました
上位2台のレッドブルは快調にラップを重ねて
セバスチャン・ベッテル(レッドブル)は昨年に続き
鈴鹿を制して今季3勝目


マーク・ウェバー(レッドブル)が2位
3位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が入りました

以下
ジェンソン・バトン(マクラーレン)
ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
小林可夢偉(BMWザウバー)
ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)
セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)ここまでが入賞です
ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)
ヘイキ・コバライネン(ロータス)
ヤルノ・トゥルーリ(ロータス)
ティモ・グロック(ヴァージン)
ブルーノ・セナ(HRT)
山本左近(HRT)
完走16台です
今回最も見せてくれたのが小林可夢偉(BMWザウバー)

予選は惜しくも14番手でしたが
決勝ではスタートからアグレッシブな走りを見せます

スタート直後の混乱を回避して、序盤にハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)

そしてエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)をパスして9位にまで浮上

スタートでハードタイヤを選択するという戦略は嵌りませんでしたが

タイヤ交換後もその走りは更に輝きを見せて
アルグエルスアリ、ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)
そしてチームメイトのニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)も交わして
7位でフィニッシュ

本当に素晴らしいパフォーマンスでした

ポイントリーダーのウェバーが2位に入りガッチリとその座をキープ
ベッテルはアロンソと同ポイントにまで上がってきました
アロンソは最低でもウェバーの前でフィニッシュしたかったトコでしょうが、今回は完敗ですね
一方マクラーレンの二人は少し厳しくなってきたでしょうか

いよいよ残り3戦

現状ではウェバーが有利だとは思いますが
まだまだ何が起こるかわかりません

コレからも楽しみですね~

特異日?!
いよいよ始まりましたー
FIA Formula One World Championship
第16戦

2010 JAPANESE GRAND PRIX
勿論鈴鹿サーキットでの開催です

今日9日は公式予選が行われる予定でしたが、鈴鹿は大雨

午前中のフリー走行では、雨の影響でまともに走る事が出来ない
結果タイム計測をしたのは2台に止まり、実質的に3回目のフリー走行はキャンセルされた様なモノになりました
予選開始が予定されていた14時になっても雨脚が弱まる事はなく、30分の延期を発表
しかしその後も一向に天候の回復する様子はなく、開始時刻も15時、15時30分と延期を繰り返しますが
遂に明日日曜の10時に予選を延期する事に決定
明日午前中に予選、午後に決勝という1日での開催になりました
前日のフリー走行はドライコンディションで行われ
1回目からレッドブルの2台が好調
セバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーの二人だけが1分32秒台をマーク
一方ルイス・ハミルトン(マクラーレン)は
デグナーでコースオフしてしまい、タイヤバリアに激突




左フロントを大破してしまい
2回目のフリー走行終了間際までマシンの修復に時間を費やす事になってしまいました
2回目のフリー走行で先ずトップに立ったのはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
しかしその後にコースインしたウェバーがあっさりタイムを更新、続いてベッテルが更に更新
相変わらずレッドブル勢が好調さを見せつけます
セッションも中盤を過ぎて各車ソフトタイヤでのアタックを開始
次々と自己ベストを更新していきますが、やはり真っ先に31秒台に入ったのはマーク・ウェバー

そして再びそれをセバスチャン・ベッテルが更新

結局31秒台に乗せたのはレッドブルの2台のみでした
3位に飛び込んだのはロバート・クビサ(ルノー)

その後にアロンソ、フェリペ・マッサ(フェラーリ)
そしてジェンソン・バトン(マクラーレン)が続きます
ハミルトンはセッションの終了間際になってようやくコースイン、13番手で走行を終えました
小林可夢偉(ザウバー)は1回目を14番手、2回目は12番手です

明日の予選、決勝共に
メルセデスGP、ウィリアムズ、フォース・インディア辺りがライバルになりそうです
前戦は残念ながら出場出来なかった山本左近(HRT)も元気に復帰

1回目2回目共に24番手でした、厳しいレースになるでしょうが完走を目指して頑張れー
予想通りレッドブルが好調のようです
フェラーリもマズマズで、決勝になれば浮上してくるでしょう
一方のマクラーレンは何か歯車が噛み合ってないというか、どうも上手くいってない様な気が・・・
心情的にはジェンソン・バトンとハミルトンの二人に
頑張って貰ってチャンピオンシップをかき回して貰いたいと思うのですが

気になる天候ですが、明日も午前中は雨のようです
次第に回復する見込みですが、決勝は微妙な時間帯
ウェットコンディションは避けられないのかな
明日10月10日は晴れの特異日だと思われているようですが、実はそうじゃないんですねー


FIA Formula One World Championship
第16戦

2010 JAPANESE GRAND PRIX

勿論鈴鹿サーキットでの開催です


今日9日は公式予選が行われる予定でしたが、鈴鹿は大雨


午前中のフリー走行では、雨の影響でまともに走る事が出来ない

結果タイム計測をしたのは2台に止まり、実質的に3回目のフリー走行はキャンセルされた様なモノになりました
予選開始が予定されていた14時になっても雨脚が弱まる事はなく、30分の延期を発表
しかしその後も一向に天候の回復する様子はなく、開始時刻も15時、15時30分と延期を繰り返しますが
遂に明日日曜の10時に予選を延期する事に決定

明日午前中に予選、午後に決勝という1日での開催になりました
前日のフリー走行はドライコンディションで行われ
1回目からレッドブルの2台が好調

セバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーの二人だけが1分32秒台をマーク
一方ルイス・ハミルトン(マクラーレン)は
デグナーでコースオフしてしまい、タイヤバリアに激突





左フロントを大破してしまい
2回目のフリー走行終了間際までマシンの修復に時間を費やす事になってしまいました

2回目のフリー走行で先ずトップに立ったのはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
しかしその後にコースインしたウェバーがあっさりタイムを更新、続いてベッテルが更に更新
相変わらずレッドブル勢が好調さを見せつけます

セッションも中盤を過ぎて各車ソフトタイヤでのアタックを開始
次々と自己ベストを更新していきますが、やはり真っ先に31秒台に入ったのはマーク・ウェバー


そして再びそれをセバスチャン・ベッテルが更新


結局31秒台に乗せたのはレッドブルの2台のみでした
3位に飛び込んだのはロバート・クビサ(ルノー)

その後にアロンソ、フェリペ・マッサ(フェラーリ)
そしてジェンソン・バトン(マクラーレン)が続きます
ハミルトンはセッションの終了間際になってようやくコースイン、13番手で走行を終えました
小林可夢偉(ザウバー)は1回目を14番手、2回目は12番手です

明日の予選、決勝共に
メルセデスGP、ウィリアムズ、フォース・インディア辺りがライバルになりそうです

前戦は残念ながら出場出来なかった山本左近(HRT)も元気に復帰


1回目2回目共に24番手でした、厳しいレースになるでしょうが完走を目指して頑張れー

予想通りレッドブルが好調のようです
フェラーリもマズマズで、決勝になれば浮上してくるでしょう

一方のマクラーレンは何か歯車が噛み合ってないというか、どうも上手くいってない様な気が・・・
心情的にはジェンソン・バトンとハミルトンの二人に
頑張って貰ってチャンピオンシップをかき回して貰いたいと思うのですが


気になる天候ですが、明日も午前中は雨のようです

次第に回復する見込みですが、決勝は微妙な時間帯
ウェットコンディションは避けられないのかな
明日10月10日は晴れの特異日だと思われているようですが、実はそうじゃないんですねー


劇的?!
MotorSportsもシーズンの最終局面を迎えて、続々とチャンピオンが決定しています
そして今回は

IZOD IndyCar Series第17戦
一足早く最終戦を迎える
Cafes do Brasil Indy 300です

フロリダ州の
ホームステッド
マイアミ・スピードウェイで
10月2日に決勝レースが行われました
注目は何と言っても、パワーとフランキッティのタイトル争い

序盤ロードコースで強さを発揮し、中盤でも好調を維持して
チャンピオンシップを終始リードしてきたウィル・パワー(Team Penske)
ロード9戦中5勝
ポール7回獲得という圧倒的強さで
ロードコースチャンピオンのマリオ・アンドレッティ・トロフィーの座に着きました
一方のダリオ・フランキッティ(Chip Ganassi Racing)は
Indy 500で今季初勝利
第9戦からは6戦連続で表彰台に上がり、終盤にロード・オーバルで各1勝を上げて
オーバルコースチャンピオンのAJフォイト・オーバル・チャンピオンシップを制し
前戦終了時には12ポイント差にまで追い上げてきました
ロードコースとオーバルコースの両チャンピオンの争いになったチャンピオンシップ
所属チームもTeam PenskeとChip Ganassi Racingというライバルチームです
両チームは自らのパイロットをチャンピオンにすべく、総力を挙げてくるでしょう
チームの戦略も含めた、総合力が勝負の鍵になってくるかも
両者の戦いは予選から激しいモノに
先ず登場したのはパワー
1周目に212.500マイルを記録し、2周目には212.660マイルと記録を伸ばして
平均212.580マイルでトップに立ちます
そして3人後にはフランキッティが登場
なんと1周目から213マイル台に乗せて、2周目は少しダウンするモノのコチラも213マイルオーバー
平均213.187マイルでポールを獲得

その後にアタックしたスコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)が2位に滑り込み
Chip Ganassi Racingがフロントローを獲得
フランキッティはポールを獲得した事によりボーナスポイント1点を加算
この1点は非常に重要で、11点差になった事でフランキッティは最多リードラップで優勝すれば
パワーが2位であっても1点差で逆転する事が可能になりました
また、予選2位にチームメイトが付けたのも決勝の展開を考えれば大きいです
決勝レースは、フロントローのChip Ganassi Racingの2台がリードしてスタート

予想通りフランキッティをディクソンが守る様な形で進みます
しかし、トニー・カナーン(Andretti Autosport)とライアン・ブリスコー(Team Penske)が
ディクソンを交わしてフランキッティを猛プッシュ
チームメイトの援護を失ったフランキッティですが、好調ぶりは変わらずトップを快走します
そして遂に118周目には最多リードラップを確定
コレで追い込まれたのか
パワーは135周目のターン4で壁に接触
マシンにダメージは無いかの様に思われましたが
ピットに戻るとリアサスペンションのアームが曲がっている事が判明
クルーは懸命にマシンを修復して、大きく順位を落としますが何とかコースに復帰させます
しかしマシンに異常を感じたパワーは再びピットイン
無情にもマシンは、フロントサスペンションにもダメージを負っておりパワーは無念ながらココでリタイア

レースはこの後フルコースコーションが連発して波乱の様相になります
パワーのリタイアにより無理をする必要が無くなったフランキッティは
燃料不足だけは避けるべく安全な作戦で中団を走行
最後まで慎重な走りを見せたダリオ・フランキッティ(Chip Ganassi Racing)は8位でフィニッシュ

昨年に続いて逆転で3回目のチャンピオンを獲得しました

レースを制したのは、終盤にトップに立ち燃料セーブに成功した
スコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)で今季3勝目
2位には終盤チームメイトのカナーンとの激しいバトルに勝った
ダニカ・パトリック(Andretti Autosport)が入り今季ベストリザルト

トニー・カナーン(Andretti Autosport)が3位でした

佐藤琢磨(KV Racing Technology)は予選で9番手と好位置に着けましたが

決勝はマシンのセッティングが決まらず、他車との接触などもあり苦しいレースで18位で今シーズンを終えました
最終ランキングも21位で、ルーキーでは3位とルーキーオブザイヤーの獲得はなりませんでした
武藤英紀(Newman/Haas Racing)は予選からハンドリングに悩まされ続け

予選は26番手、決勝は20位のフィニッシュでした
ランキングも18位と参戦3年目にして最も苦しいシーズンだったと思います
Cafes do Brasil Indy 300 Highlights
今年のIndyCar Seriesも最終戦での逆転チャンピオンという劇的な幕切れになりました
来シーズンの開幕は決勝レース3月27日
来年もきっとエキサイティングなレースを繰り広げてくれる事でしょう


そして今回は


IZOD IndyCar Series第17戦
一足早く最終戦を迎える
Cafes do Brasil Indy 300です

フロリダ州の
ホームステッド
マイアミ・スピードウェイで
10月2日に決勝レースが行われました
注目は何と言っても、パワーとフランキッティのタイトル争い


序盤ロードコースで強さを発揮し、中盤でも好調を維持して
チャンピオンシップを終始リードしてきたウィル・パワー(Team Penske)
ロード9戦中5勝
ポール7回獲得という圧倒的強さでロードコースチャンピオンのマリオ・アンドレッティ・トロフィーの座に着きました
一方のダリオ・フランキッティ(Chip Ganassi Racing)は
Indy 500で今季初勝利

第9戦からは6戦連続で表彰台に上がり、終盤にロード・オーバルで各1勝を上げて
オーバルコースチャンピオンのAJフォイト・オーバル・チャンピオンシップを制し
前戦終了時には12ポイント差にまで追い上げてきました
ロードコースとオーバルコースの両チャンピオンの争いになったチャンピオンシップ

所属チームもTeam PenskeとChip Ganassi Racingというライバルチームです
両チームは自らのパイロットをチャンピオンにすべく、総力を挙げてくるでしょう

チームの戦略も含めた、総合力が勝負の鍵になってくるかも

両者の戦いは予選から激しいモノに
先ず登場したのはパワー

1周目に212.500マイルを記録し、2周目には212.660マイルと記録を伸ばして
平均212.580マイルでトップに立ちます
そして3人後にはフランキッティが登場
なんと1周目から213マイル台に乗せて、2周目は少しダウンするモノのコチラも213マイルオーバー

平均213.187マイルでポールを獲得


その後にアタックしたスコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)が2位に滑り込み
Chip Ganassi Racingがフロントローを獲得
フランキッティはポールを獲得した事によりボーナスポイント1点を加算
この1点は非常に重要で、11点差になった事でフランキッティは最多リードラップで優勝すれば
パワーが2位であっても1点差で逆転する事が可能になりました

また、予選2位にチームメイトが付けたのも決勝の展開を考えれば大きいです

決勝レースは、フロントローのChip Ganassi Racingの2台がリードしてスタート

予想通りフランキッティをディクソンが守る様な形で進みます
しかし、トニー・カナーン(Andretti Autosport)とライアン・ブリスコー(Team Penske)が
ディクソンを交わしてフランキッティを猛プッシュ
チームメイトの援護を失ったフランキッティですが、好調ぶりは変わらずトップを快走します
そして遂に118周目には最多リードラップを確定

コレで追い込まれたのか
パワーは135周目のターン4で壁に接触
マシンにダメージは無いかの様に思われましたが
ピットに戻るとリアサスペンションのアームが曲がっている事が判明

クルーは懸命にマシンを修復して、大きく順位を落としますが何とかコースに復帰させます
しかしマシンに異常を感じたパワーは再びピットイン
無情にもマシンは、フロントサスペンションにもダメージを負っておりパワーは無念ながらココでリタイア


レースはこの後フルコースコーションが連発して波乱の様相になります
パワーのリタイアにより無理をする必要が無くなったフランキッティは
燃料不足だけは避けるべく安全な作戦で中団を走行
最後まで慎重な走りを見せたダリオ・フランキッティ(Chip Ganassi Racing)は8位でフィニッシュ

昨年に続いて逆転で3回目のチャンピオンを獲得しました

レースを制したのは、終盤にトップに立ち燃料セーブに成功した
スコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)で今季3勝目

2位には終盤チームメイトのカナーンとの激しいバトルに勝った
ダニカ・パトリック(Andretti Autosport)が入り今季ベストリザルト

トニー・カナーン(Andretti Autosport)が3位でした

佐藤琢磨(KV Racing Technology)は予選で9番手と好位置に着けましたが

決勝はマシンのセッティングが決まらず、他車との接触などもあり苦しいレースで18位で今シーズンを終えました
最終ランキングも21位で、ルーキーでは3位とルーキーオブザイヤーの獲得はなりませんでした

武藤英紀(Newman/Haas Racing)は予選からハンドリングに悩まされ続け

予選は26番手、決勝は20位のフィニッシュでした
ランキングも18位と参戦3年目にして最も苦しいシーズンだったと思います
Cafes do Brasil Indy 300 Highlights
今年のIndyCar Seriesも最終戦での逆転チャンピオンという劇的な幕切れになりました
来シーズンの開幕は決勝レース3月27日

来年もきっとエキサイティングなレースを繰り広げてくれる事でしょう

