偉業!!
またまた少し遅くなりましたが
本日はFIA World Rally Championship
第11戦

Rallye de France
日本を離れたWRC一行はヨーロッパへ
いよいよ残すところ3戦
今年のRallye de Franceは
従来のコルシカ島で行われていたTour de Corseを前身とするイベントから一転
舞台をドイツ国境に近いアルザス地方に移します
そして、今回のコースは
偉大なるチャンピオンセバスチャン・ローブの生まれた町アグノーを通ります
ローブの得意とするターマックで故郷のコース、正にローブの為のイベント
しかも今回優勝すれば7年連続7度目のチャンピオン確定です
コレはどう考えてもローブの凱旋レースになりそうです
そのローブはDay1から本領発揮
午前中の4ステージ全てでトップタイムをマークし、2番手のオジェに10秒以上の差を付けました
午後のリピートステージでは、各車が走った後で泥に覆われて路面状況が難しくなり
SS6でトップタイムをマークするに止まりましたが
2位のオジェも同じく苦戦し、替わってソルドが2位に浮上してきました
その結果、ローブは2位に22.7秒の差を付けてDay1を終えました
続くDay2もローブの快走で幕を開けます
夜間から早朝の雨の影響でコースには泥が溜まり、依然として難しいコンディションの中
開始のSS9でトップタイムをマークし
今回のイベント最長のSS11Pays d'Ormontでは2番手に18.3秒の大差をつける圧巻の走り
午後はトップタイムこそマークしませんでしたが、安定した走りで2位に42.8秒の差を付けDay2を終了
3位につけていたオジェがSS14でトラブルに見舞われて順位を落とした為
ローブのチャンピオン獲得はほぼ決定でしょう
そしてDay3遂に偉業達成の時が
セバスチャン・ローブ(シトロエン・トタル)は

生まれ故郷のアグノーを走るSS17を4番手、続くSS18を2番手で終え
SS19は観客で溢れた為にキャンセルされましたが
最後のSS20をまるでウィニングランの様にアグノーの町を優雅に駆け抜けて
自身60回目の勝利
そして前人未踏の7年連続7度目のチャンピオンを手にしました

終盤激しい争いを繰り広げた2位争いは
ダニエル・ソルド(シトロエン・トタル)が逃げ切って2位に

ペター・ソルベルグ(ペター・ソルベルグ・ワールドラリーチーム)は残念ながら3位でした

Rallye de France
またシトロエン・トタルが1-2フィニッシュで3年連続のマニファクチャラーズタイトルを獲得しました
コチラも地元フランスでのタイトル決定です
今年はBPフォード・アブダビが期待通りの活躍が出来ませんでした
来シーズンはミニも参戦して今以上に賑やかになりそうです
そんな各車のニューマシンが一斉にパリ・モーターショーで公開されました
Citroen DS3 WRC




Ford Fiesta RS WRC



Mini Countryman WRC



今から来シーズンが楽しみですが、ヤッパリ日本のメーカーが参戦していないのが残念です


本日はFIA World Rally Championship
第11戦
Rallye de France

日本を離れたWRC一行はヨーロッパへ
いよいよ残すところ3戦
今年のRallye de Franceは
従来のコルシカ島で行われていたTour de Corseを前身とするイベントから一転
舞台をドイツ国境に近いアルザス地方に移します
そして、今回のコースは
偉大なるチャンピオンセバスチャン・ローブの生まれた町アグノーを通ります
ローブの得意とするターマックで故郷のコース、正にローブの為のイベント

しかも今回優勝すれば7年連続7度目のチャンピオン確定です

コレはどう考えてもローブの凱旋レースになりそうです

そのローブはDay1から本領発揮

午前中の4ステージ全てでトップタイムをマークし、2番手のオジェに10秒以上の差を付けました
午後のリピートステージでは、各車が走った後で泥に覆われて路面状況が難しくなり
SS6でトップタイムをマークするに止まりましたが
2位のオジェも同じく苦戦し、替わってソルドが2位に浮上してきました
その結果、ローブは2位に22.7秒の差を付けてDay1を終えました
続くDay2もローブの快走で幕を開けます

夜間から早朝の雨の影響でコースには泥が溜まり、依然として難しいコンディションの中
開始のSS9でトップタイムをマークし
今回のイベント最長のSS11Pays d'Ormontでは2番手に18.3秒の大差をつける圧巻の走り

午後はトップタイムこそマークしませんでしたが、安定した走りで2位に42.8秒の差を付けDay2を終了
3位につけていたオジェがSS14でトラブルに見舞われて順位を落とした為
ローブのチャンピオン獲得はほぼ決定でしょう
そしてDay3遂に偉業達成の時が

セバスチャン・ローブ(シトロエン・トタル)は

生まれ故郷のアグノーを走るSS17を4番手、続くSS18を2番手で終え
SS19は観客で溢れた為にキャンセルされましたが
最後のSS20をまるでウィニングランの様にアグノーの町を優雅に駆け抜けて
自身60回目の勝利
そして前人未踏の7年連続7度目のチャンピオンを手にしました

終盤激しい争いを繰り広げた2位争いは
ダニエル・ソルド(シトロエン・トタル)が逃げ切って2位に

ペター・ソルベルグ(ペター・ソルベルグ・ワールドラリーチーム)は残念ながら3位でした

Rallye de France
またシトロエン・トタルが1-2フィニッシュで3年連続のマニファクチャラーズタイトルを獲得しました
コチラも地元フランスでのタイトル決定です
今年はBPフォード・アブダビが期待通りの活躍が出来ませんでした

来シーズンはミニも参戦して今以上に賑やかになりそうです

そんな各車のニューマシンが一斉にパリ・モーターショーで公開されました

Citroen DS3 WRC




Ford Fiesta RS WRC



Mini Countryman WRC



今から来シーズンが楽しみですが、ヤッパリ日本のメーカーが参戦していないのが残念です


伝説?!
実は昨日の記事と一緒に上げるつもりだったのですが
まあ、其れはさておき今回もHorseRacing
昨日の続きで、今回は舞台はアメリカへと変わり
10月2日にニューヨーク州のベルモントパーク競馬場で行われた
Flower Bowl Invitational Stakes(G1)に
レッドディザイア(牝4)が出走しました
1番人気に支持されたレッドディザイアは
好スタートを切り、一旦中団辺りまで下げて直線にかかったトコで早くもトップに立ちます
そのまま懸命に粘り込みを図りますが、外から強襲してきたAve(牝4)
そしてChanging Skies(牝5)にも交わされて、惜しくも3/4馬身差の3着

5月以来の実戦で、初めてのアメリカと言う事もあり、残念ではありますが先ずは上出来でしょう
何より最終目標はBreeders' Cup Filly & Mare Turf(G1)です
今回は仕上げも目一杯ではないでしょうし、次の本番では叩いた効果も出てくるでしょう
勿論メンバーも今回より強力になってきますが
何とか日本馬初のBreeders' Cup制覇を成し遂げて欲しいです
2010 Flower Bowl Invitational Stakes(G1)
そして、同日西海岸カリフォルニア州ハリウッドパーク競馬場では
Zenyatta(牝6)が北米タイ記録の19連勝を懸けて
Lady's Secret Stakes(G1)に出走してきました
レースではいつもの様にZenyatta position
からレースを進め
直線に入って好位から抜け出したSwitch(牝5)が脚を伸ばすところ
今回は届かないのか
との我々の心配をよそに、キッチリゴール前差しきって

遂に北米タイ記録の19連勝を達成
G1も9連勝で通算13勝目
過去にも名馬は数多くいましたが、人々をこれ程までにドキドキワクワクさせ勝ち続けるZenyattaは
既に伝説の域に達していると言っても過言ではないでしょう
次戦はいよいよ新記録を懸けたBC Classic(G1)
Zenyattaにとって生涯で最大の一戦になるでしょう
今年は去年以上の強敵が待ちかまえています
更に遠征&ダートコースというハードルもあり一筋縄ではいかないでしょう
しかし、コレまでも数多くの困難を突破してきたZenyatta
最後の最後も飛びっきりのドラマが待っている事を、信じて疑いようがありません
2010 Lady's Secret Stakes(G1)


まあ、其れはさておき今回もHorseRacing

昨日の続きで、今回は舞台はアメリカへと変わり

10月2日にニューヨーク州のベルモントパーク競馬場で行われた
Flower Bowl Invitational Stakes(G1)に
レッドディザイア(牝4)が出走しました

1番人気に支持されたレッドディザイアは
好スタートを切り、一旦中団辺りまで下げて直線にかかったトコで早くもトップに立ちます
そのまま懸命に粘り込みを図りますが、外から強襲してきたAve(牝4)
そしてChanging Skies(牝5)にも交わされて、惜しくも3/4馬身差の3着


5月以来の実戦で、初めてのアメリカと言う事もあり、残念ではありますが先ずは上出来でしょう

何より最終目標はBreeders' Cup Filly & Mare Turf(G1)です

今回は仕上げも目一杯ではないでしょうし、次の本番では叩いた効果も出てくるでしょう
勿論メンバーも今回より強力になってきますが

何とか日本馬初のBreeders' Cup制覇を成し遂げて欲しいです

2010 Flower Bowl Invitational Stakes(G1)
そして、同日西海岸カリフォルニア州ハリウッドパーク競馬場では
Zenyatta(牝6)が北米タイ記録の19連勝を懸けて
Lady's Secret Stakes(G1)に出走してきました
レースではいつもの様にZenyatta position
からレースを進め直線に入って好位から抜け出したSwitch(牝5)が脚を伸ばすところ
今回は届かないのか
との我々の心配をよそに、キッチリゴール前差しきって
遂に北米タイ記録の19連勝を達成

G1も9連勝で通算13勝目

過去にも名馬は数多くいましたが、人々をこれ程までにドキドキワクワクさせ勝ち続けるZenyattaは
既に伝説の域に達していると言っても過言ではないでしょう

次戦はいよいよ新記録を懸けたBC Classic(G1)

Zenyattaにとって生涯で最大の一戦になるでしょう

今年は去年以上の強敵が待ちかまえています
更に遠征&ダートコースというハードルもあり一筋縄ではいかないでしょう
しかし、コレまでも数多くの困難を突破してきたZenyatta

最後の最後も飛びっきりのドラマが待っている事を、信じて疑いようがありません

2010 Lady's Secret Stakes(G1)

世界?!
今日はまたまたHorseRacing

Prix de l'Arc de Triomphe(G1)
です
混戦模様と言われた今年のArc
1番人気には予想通りプレップレースのPrix Niel(G2)に勝利した
Behkabad(牡3)が推されました
2番人気は英ダービー馬のWorkforce(牡3)
前走King Georgeでの敗因がハッキリしませんが
やはりInvestec Derbyでの走りを評価してのコトでしょう
そして、Prix du Jockey Club(G1)の勝ち馬Lope De Vega(牡3)も参戦
Irish Derby(G1)の勝ち馬Cape Blanco(牡3)も出走しているので
英愛仏のダービー馬が一堂に会することになりました
とは言ってもPrix du Jockey Clubは距離が短縮されているので
実質的にはGrand Prix de Paris(G1)の方がダービーの名には相応しいと思いますが
そのGrand Prix de Parisの勝ち馬がBehkabadですね
さらに、Prix de Diane(G1)の勝ち馬Sarafina(牝3)も出走と
3歳勢は欧州最強馬決定戦に相応しい、オールスターキャストといった様相です
一方の古馬勢は、有力所がFame and Glory(牡4)と
Arc3年連続2着のYoumzain(牡7)ぐらいと寂しさが否めません
今年も3歳勢が有力かな
また日本からは史上初めてヴィクトワールピサ(牡3)と
ナカヤマフェスタ(牡4)の2頭が参戦します
日本の2頭はあまり人気していないようですが、混戦模様の今年のArcなら十分チャンスが有るはずです
レースは予想通りに
緩いペースで進み、日本馬2頭は中団より後ろに付けます
途中多頭数ならではのゴチャついた場面もあり、少なからず不利も受けますが
最後の直線でWorkforceとナカヤマフェスタの2頭が抜け出し
馬体を接しての激しい叩き合いに
最後に頭差抜けたのがWorkforce
ナカヤマフェスタは惜しくも2着でした

2馬身半離れた3着にはSarafinaが入りました
ヴィクトワールピサは直線で伸びてきてはいますが、本来の切れを欠いて7着

勝ったWorkforceは通算5戦3勝でG12勝目

どうやらInvestec Derbyでの走りは本物だったようですね
今回の勝利により種牡馬としての評価も得た事でしょうし
無理をさせる必要もないのでこのまま引退するのは間違いないと思います
そして大健闘したナカヤマフェスタ
11年前のエルコンドルパサーと同じスタッフで臨んだ結果は、残念ながら雪辱を果たせませんでしたが
確実に世界が掴めるところにまで来ている事を、再認識することが出来ました
しかし僅か頭差ですが、されど頭差なのも事実です
この見えない壁が欧州の伝統なのでしょうか
しかし必ずや何時の日か日本馬が世界の頂点に立つ日が来る事を信じています
その為に、コレからも挑戦し続けてくれる事を期待しています
2010 Prix de l'Arc de Triomphe(G1)



Prix de l'Arc de Triomphe(G1)
です
混戦模様と言われた今年のArc

1番人気には予想通りプレップレースのPrix Niel(G2)に勝利した
Behkabad(牡3)が推されました
2番人気は英ダービー馬のWorkforce(牡3)

前走King Georgeでの敗因がハッキリしませんが
やはりInvestec Derbyでの走りを評価してのコトでしょう

そして、Prix du Jockey Club(G1)の勝ち馬Lope De Vega(牡3)も参戦
Irish Derby(G1)の勝ち馬Cape Blanco(牡3)も出走しているので
英愛仏のダービー馬が一堂に会することになりました
とは言ってもPrix du Jockey Clubは距離が短縮されているので
実質的にはGrand Prix de Paris(G1)の方がダービーの名には相応しいと思いますが

そのGrand Prix de Parisの勝ち馬がBehkabadですね
さらに、Prix de Diane(G1)の勝ち馬Sarafina(牝3)も出走と
3歳勢は欧州最強馬決定戦に相応しい、オールスターキャストといった様相です

一方の古馬勢は、有力所がFame and Glory(牡4)と
Arc3年連続2着のYoumzain(牡7)ぐらいと寂しさが否めません

今年も3歳勢が有力かな

また日本からは史上初めてヴィクトワールピサ(牡3)と
ナカヤマフェスタ(牡4)の2頭が参戦します

日本の2頭はあまり人気していないようですが、混戦模様の今年のArcなら十分チャンスが有るはずです

レースは予想通りに
緩いペースで進み、日本馬2頭は中団より後ろに付けます途中多頭数ならではのゴチャついた場面もあり、少なからず不利も受けますが
最後の直線でWorkforceとナカヤマフェスタの2頭が抜け出し
馬体を接しての激しい叩き合いに

最後に頭差抜けたのがWorkforce

ナカヤマフェスタは惜しくも2着でした


2馬身半離れた3着にはSarafinaが入りました
ヴィクトワールピサは直線で伸びてきてはいますが、本来の切れを欠いて7着

勝ったWorkforceは通算5戦3勝でG12勝目

どうやらInvestec Derbyでの走りは本物だったようですね
今回の勝利により種牡馬としての評価も得た事でしょうし
無理をさせる必要もないのでこのまま引退するのは間違いないと思います

そして大健闘したナカヤマフェスタ

11年前のエルコンドルパサーと同じスタッフで臨んだ結果は、残念ながら雪辱を果たせませんでしたが
確実に世界が掴めるところにまで来ている事を、再認識することが出来ました
しかし僅か頭差ですが、されど頭差なのも事実です

この見えない壁が欧州の伝統なのでしょうか

しかし必ずや何時の日か日本馬が世界の頂点に立つ日が来る事を信じています

その為に、コレからも挑戦し続けてくれる事を期待しています

2010 Prix de l'Arc de Triomphe(G1)
