アニメ・特撮 落書き帳 -107ページ目

ありゃ、二日も書いてなかった

今週から、昼間に出勤しなければならない仕事が入ったので、急に生活のリズムが変わってバタバタしている.
11:30 には出勤して、帰宅が 23:00 頃.
一応週休二日の計算だけど、休みは変則.
この週末は、土日とも出勤です.

見たい番組は、HDD レコーダに留守録されているけど、未消化のビデオが溜まる溜まる(>_<)
実は、「ヤッターマン スペシャル」もまだ見てない (T_T)(T_T)
「SOUL EATER」「BLEACH」は何とか見た.

さて、ご飯を食べて、出かける準備をしなきゃ!

[NEWS] 『ゲゲゲの鬼太郎』バトルアニメ化に見る水木プロのメディア戦略

『ゲゲゲの鬼太郎』バトルアニメ化に見る水木プロのメディア戦略
2008年11月26日08時00分 / 提供:日刊サイゾー
 日曜朝に放映中のアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(フジテレビ)。萌えキャラに変貌をとげた猫娘についてはかつて本欄でも取り上げたのだが、アニメ本編の内容も、2年目に入り変化をとげている。一言でいえば、週刊少年ジャンプ系のような「バトルアニメ」化しているのである。

 たとえば、11月16日放送分の「燃えろ!小豆連合」という回。ねずみ男を中心に、妖怪が騒動を巻き起こし、それを鬼太郎親子と仲間たちで解決という基本フォーマットは変わっていない。しかし、妖怪あずき洗いがピンチに陥った鬼太郎を助けにはいったとき。

「オレの大事なモンを、守る!!」

 両拳を腰の位置で握りしめ、絶叫する小豆あらい。あずき洗いって、電撃ネットワークの南部虎弾ヘアにボロ服の、「愛すべきしょぼくれキャラ」のような妖怪かと思うのだが、アナタ、そういうキャラの妖怪でしたか? おまけに、全身をケンシロウか悟空のようなオーラが覆い、空中高く舞い上がり小豆を気功弾のように撃ったり、パンチしたり。そして、

「オレの力のすべて、鬼太郎に届いてくれ! 頼む!!」

 と、パワーを鬼太郎に伝達。仲間の妖怪たちも、「私のパワーも使ってくれ」と続く。"元気玉"か。そして、鬼太郎は、「わぁーーーーっ!!」と、パワー全開。これには一緒に見ていた小2の娘も、「ドラゴンボールじゃん」と言っていた。

 最後には、あずき洗いの背中に、紋章が浮かび上がる。今年に入ってから、全国の都道府県を代表とする妖怪「47士」を探すというのが大きなテーマになっていて(昔からいる妖怪が都道府県という行政区分で分けられているという野暮はさておき)、紋章はその証。小豆あらいは山梨県代表、その資格があるというわけだが(ぬりかべや子泣きじじいなどもすでに有資格)、これも「里見八犬伝」か「アストロ球団」かといった具合である。

 主役の鬼太郎も、ゲタや髪の毛を飛ばす従来の技に加え、炎を操ったりするド派手な「イマ風」必殺技を取得したりしているのだが、どこにいくんだ、鬼太郎。

 鬼太郎バトルアニメ化について、水木しげる作品について詳しい編集者は、こう言う。

「バトル化の傾向は、ますます強まっていますね。派手なバトルや演出がないと、今の子供には、受けが悪いんです。そうなると、オモチャやグッズ展開にも影響する。原作そのままの雰囲気だと、難しいんでしょうね」

 別のホビー系の関係者はこう言う。

「ここ数年人気のあるカードバトルのゲームがありますが、たとえばそういう展開を考えたときに、属性のようなカテゴリーがきちんとしてると便利なんですよね。県代表かどうかとか、炎や雷などの技は、分かりやすくカテゴリー分けできますしね」

  80年代にリメイクされたときにも、オカリナから出たオーラみたいなのをサーベルのように振り回して戦っていた鬼太郎。時代時代の要請にこたえていかないと、現代社会では生きづらいのだろうが、肝心の水木しげる先生は、この状況、どう思っているのだろうか。前出の編集者は言う。

「水木さんは、自分の書いたマンガが復刻されるときなんかには、ものすごくこだわるんですが、アニメに関しては、昔からおまかせというか、あまりこだわりがないみたいですね」

 近年の積極的な展開については、こうみている。

「水木さんの娘さんが、水木プロダクションに入ったんですが、この人が、なかなかやり手で、メディア展開にも積極的だという話を聞きます。県の妖怪を選んでいるのも、地域に密着させるとか、新たな展開を考えているんじゃないでしょうか」

 代表が揃ったら、次は、「妖怪甲子園編」に突入か。
(サイゾー公式携帯サイト「サイゾー裏チャンネル」より)
現在放送中のシリーズは、最初の数回を見ただけで、その後は殆んど見ていない.
特に明確な理由はないんだけど、キャラクターの外見が、オコチャマ向けに可愛らしくなっていたのは理由の一つかもしれない.絵に合わせて、内容もオコチャマ向けになったような気がした.

記事にもあるが、猫娘の変貌は極端だしなぁ…….
「今のほうが可愛い」と言われれば、確かにそうなんだけど、そもそもの猫娘ってそういうキャラではないし…….

11月16日分の放送は、偶然後半を見た.
そう、小豆あらいが派手なバトルをしていて吃驚 (@ ̄Д ̄@;)

最後は、鬼太郎の体内電池の電力で敵を倒そうとするが、パワー不足であと一歩のところで倒せない.
で、記事中にもある他の妖怪仲間の妖力を鬼太郎に集めて、再度攻撃して敵を撃破してハッピーエンド.
小豆あらいの背中に現れた紋章は、なるほどそういう意味だったのか.

バトル化の火付け役は、やっぱり「ドラゴンボール」ですかね ???
過去には「聖闘士星矢」とか「キン肉マン」という作品もあったけど、今の子供に人気があるのは「ドラゴンボール」なのだろうな.
記事中でも、小学二年生がそういうイメージを持った、とあるし…….

それと「デュエルモンスターズ」のバトルカードゲームですか…….
昨夜(25日)の夜、CS 放送のアニマックスで、たまたま「激闘!! 世界一への道~遊☆戯☆王 世界大会 2008~」と言う番組を見た.……途中からだけど.
08月10日にベルリンで行われた世界大会の様子をアニマックスで放送するに、その番組宣伝のためのハイライト番組みたいな内容だった.
カードゲームに国境はないけど、世界大会というのは凄いね.
モンスターカードの内容って、全世界で統一されているのんだね Σ(・ω・ノ)ノ!

アニメは見ているけど、実際のカードゲームのちゃんとしたルールは知らないので、デュエルをやっているシーンもたくさん出てきたけど、何をやっているのかサッパリ判らない ???
例えば、アニメでは融合モンスターの召喚なんて、デュエルディスクが勝手にやってくれるけど、現実のデュエルではどうするんだろうって、前から疑問だったりする.
デュエルに使用するカードは 40枚だから、融合モンスターのその中の一枚でデッキに含まれているんじゃないのか ??? 召喚のためにカードを取り出す必要はないのか ??? そのためにデッキを開いたら、自分がドローするカードの順番が判るんじゃないか ???? 融合モンスターカードがデッキにない場合、融合は使えないんじゃないのか ??? ……などなど.

まあ、デュエルモンスターの話は、また別の機会に譲るとして、最近の子供相手におもちゃを作るとなると、この種のカードゲームの方がウケが良いということらしい.
属性とか、必殺技とか、特殊能力とかがもてはやされることになるわけだ.

アニメの放送を継続していくためには、視聴率を維持しないといけないし、制作を継続するためにはビジネスとして展開しなければならない.
アニメ制作現場のスタッフが納得して仕事をしていてくれるのなら良いけどねぇ.
「こんなわけの判らん鬼太郎を創るために水木プロに入ったんじゃない!」とか思いながら仕事をしている人がいたら、可哀相だなぁ.

今夜のヤッターマンスペシャルは……

アニメ☆7
『ヤッターマン限定版 今夜限りのドロンボーvsドロンボー 
生瀬・ケンコバ・深キョンにあのヒーローも登場SPだコロン!』


実写版映画『ヤッターマン』の存在を知り、実写版ドロンボー役を努める深キョン、生瀬、ケンコバにライバル心を燃やす本家ドロンボーたち。さらに今回のドクロリングは深キョンがはめている指輪だったのだ!ある連邦捜査官と知り合ったヤッターマンたちは、世界を破滅から救うため深キョンの指輪を追って、実写版の撮影現場へと急ぐ!5月に放送し大好評のヤッターマン限定版。
また、実在のタレントを使ったスペシャル.
深田恭子さん、生瀬勝久さん、ケンドーコバヤシさんが本人役としてゲスト出演する.
最初にタイトルを見たときに「ドロンボーvsドロンボー」というのがピンと来なかったけど、オリジナルのアニメ版 vs 新作実写版のドロンボー対決と言うことだった.


「ytv アニメメルマガ」に拠ると、「生瀬さんはスケジュールの都合で別日の収録」なんだと.
しかも「深田さんはアニメ声優初挑戦」なんだと.
当然のことながら「3人の掛け合いシーンがたくさんあった」ということなので、現場にいない生瀬さんの台詞に、初心者の深田さんが台詞を被せるようなシーンはどうやって録音したんだか…….
そのつもりで見ていると、実写版チームの台詞の掛合いには、微妙なズレがあるのかもしれない (^^;;;;


テレビアニメの録音現場では、絵が間に合わないってのは良くある話.
最初は、普通にカラーで動いているけど、そのうちに色がなくなり、線画だけになる.それでも、動画になっていればマシ.
そのうちに原画になると、もう動かない.紙芝居みたいな状態になる.それでも自分が声をあてるキャラが画面に見えているならまだ良い.
更に作画が遅れると、キャラの顔が丸になる.一応画面に自分のキャラが登場しているらしいが、複数の人間が登場したら、既に見分けられない.

更に遅れると、タダの線になるらしい.画面上に赤とか青の線が表示されて「あなたの台詞は赤い線が出ているときに喋ってください」とか言われるそうな.
もうこうなると、画面の中で自分が演じるキャラが、どんな表情をしていて、どんな仕草をしていて、どんな姿勢をしているのかなんて、全く判らない.
……台本の内容から、ある程度推測することはできるだろうけどねぇ.

山田康雄さんが存命だった頃の「ルパン三世」では「完成した絵を見ないで、まともな芝居ができるか!!」という山田さんのポリシーで、録音時点では絵は完成していたらしい.
その結果、アニメ制作はいつもギリギリで、いつ放送に穴が開いてもおかしくない状況だったそうな.


「ヤッターマン」でのタレントを使ったスペシャル版の録音って、どの状態でやってたんだろうか ????


こういうおかしなスペシャル版を作っているから、放送休止の回数が増えるんだろうね.
来週は、またコナンスペシャルだし、その後はそろそろ年末特番がポツポツ入りだすから、年内の放送はあと一回くらいかな.

今回のスペシャルは、09年03月07日公開予定の劇場版の番組宣伝以外の何物でもなかろう.
映画配給会社、読売テレビからの要求で作られたスペシャルなんだろうか ???

旧シリーズのファンとしては、30年前の作品を同じ子供の立場で見ていたであろう世代のクリエイターたちが、新しい感覚で旧シリーズのヤッターマンを超えていくところを期待したんだけどなぁ.
現実の制作現場がどういう状況なのか想像も出来ないけど、外部からの圧力の振り回されているような感じがする.

CS のアニマックスで旧シリーズの再放送をやっている.こちらからは「面白いものを作るぞ!!」というスタッフの熱気が画面から伝わってくる.
新シリーズは、意味もなくタレントが出てこない回では熱気があると思うけど、タレントを組み込んだ回は、タレントを使うために無理をしているように感じる.
……みのもんたの回は、虚実を織り交ぜた点で面白かったけどね.

なんかアニメ制作スタッフが可哀相な気がしてきた.

Xmas と書いて……

「クリスマス」と書くのが面倒なときに使う英語の省略形.
 Xmas と X'mas
さて突然ですが、ここで問題です.
[問題] 「Xmas」 と 「X'mas」.英語の表記として、正しいのはどれ ???

  A. Xmas
  B. X'mas
  C. どっちも OK

直ぐに答えを書こうと思ったけど、折角なので正解発表は明日にします.

正解は、英和辞書を見れば書いてあるんですが、コメント欄に回答を募集します.
お暇な方は、書き込んでください.

ゴルゴ13 No.33 「誇り高き葡萄酒(ワイン)」

【第 33話あらすじ】ロマネ・モン・リュイザンのオーナー、ジャン・シャルル・アルベールは、日本人柳田には自社のワインを味わう資格はないとして、彼が競り落とした1800年ものの中身を事前にニセ物とすり替えていた。が、柳田はこのワインを、フランス・ナンバーワンといわれるソムリエの前で公にお披露目しようとする。このままでは各誉と伝統が損なわれるとして、アルベールはゴルゴに依頼を。

今回の狙撃の対象は、人間ではなくて中身をニセ物とすり返られたワインボトル.
ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日に近い頃の放送と言うことで、選択されたネタなのかな ???

原作は殆んど読んだことがないので知らないのだが、ゴルゴ13 の場合は、必ずしも殺人だけが仕事ではないらしい.
確かに「殺し屋」ではなくて「スナイパー」だもんな.


今回出てきた 1800年物と 1900年物のワイン.

どんなに凄いワインと言っても、所詮はナマモノ.
一般的な話としては、100年前のワインなんて、酸化して「酢」になっているか、更に分解が進んでタダの水になっているのが普通らしい.

荒っぽい例えをすると、保存食として作られていると言っても 100年前に仕込まれた食品で、今でもそのまま食べられるものが、そんなにたくさんあると思うのか……ということになる.
……但し、沖縄には「100年物の古酒(くーすー)」があるから、全くないわけではないけどね.


ワイン劣化の原因はいろいろ.
100年、200年前のボトリングの技術の問題.密封するためのコルクの材質の問題.保管の問題……などなど.

現代史を見ただけでも、フランスは二度の世界大戦でドイツの侵略を受け、歴史のある有名なシャトーは戦争の度にドイツ軍の略奪にあっている.

ワインは気温変化に弱いから、そんな戦乱を乗り越えて、200年間もきっちり温度・湿度を管理されたセラーで静かに寝ていた、なんてことがおよそ考えられない.

No.33 のストーリの中だけで、1800年のワインと言うのが少なくとも三本登場しているが、仮に現存していたしてもそんなに何本も残っているわけがない.
更に、残っていた全てのボトルが、飲める状態にある可能性なんて殆んどないはず.


また、「1800年物と偽って、中身を 1905年物にすりかえて売った」という話も出てきたが、1905年物の栓を抜いて空気に触れさせた時点で、急速に劣化が始まるはずなので、ボトルを詰替えて、次に栓を抜いた時点では既に死んでいる可能性が高いと思う.


今回のテーマは「誇りは気高いが、過剰になれば傲慢だ.それは、苦々しいだけだ」という台詞.
……ラストにゴルゴが二回も全く同じ台詞を言っている.

なので、ワインがテーマになったのは、単なる偶然なのだろう.

しかし、それにしても、ボジョレー・ヌーヴォーの頃に放送するのなら、ここまでいい加減な年代設定は回避して欲しかったなぁ.
ワインというのは、古ければ古いほど、良いもので美味しいものだという、間違った先入観をベースに脚本が書かれたとしか思えない.

「ワインが何年物であるか ??」という点は、ストーリの本質とは全く関係ないし、「この物語はフィクションです」と断わっているにしても、あまりに強引で理不尽な設定に白けてしまって、今回のhなしは素直に楽しめなかった (´ヘ`;)ハァ