死にそうになった経験 | 湘南藤沢夢分析研究所の心理カウンセラーやなぎのブログ

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あなたが今までたどった人生の意味、あなたが生まれた意味、家族との関係の意味とは?そんな疑問に「夢分析」や「イメージ法」が応えてくれます。



こんにちは。夢分析の心理カウンセラーやなぎです。


日時計



前回の記事でも書いたように


人生には限りがあるということについて考えざるをえなくなったのには


わたし自身の性格傾向といったものも影響しているはずですが、それ以外の理由もあります。


それは、わたしがこれまでに死にかけた3つの経験です。





1つは2歳くらいの時。


当時住んでいた家の前の道になぜかわたしは飛び出して


車にはねられました。





その道は大きい道路ではなかったので、車もあまりスピードを出していなかったようですし、今ほど車も高性能ではなかったというのも影響しているでしょうが


それでも2歳児が車にはねられたというのは、やはり問題でした。


その後、病院には行ったようですが、外傷などがなかったので、そのまま帰宅。


超音波検査装置やMRIなどもない時代で、外傷もなく、目だった異常も発見されなかったのでそれも仕方がないかもしれませんが


今的な観点からいえば、もう少し経過観察などする必要があったかもしれません。






もう1つの経験は、3、4歳の頃です。


幼馴染の女の子とそのお母さんが我が家に遊びに来たのですが


みんなで家から公園に行きました。





母親同士は世間話に興じており、幼馴染は女の子なので公園での遊びの趣味がわたしと多分合わなかったためだと思うのですが


私は一人で滑り台で遊んでいました。


小さい公園によくあるタイプの滑り台で、その踊り場(滑りはじめるところ)の高さも2m弱くらい。


そんな滑り台で遊んでいるところに、何をどう勘違いしたのか、わたしは頭からまっさかさまに滑り台から落ちました。





具体的にはどこから落ちたのか記憶がないのですが


踊り場の高さでも2m弱くらい、踊り場の手すりの上から落ちたのだったら、2.5mくらいの高さです。


3、4歳の身長の子どもにとっては、軽視できない高さではないかと思います。


それも頭からまっさかさまに落ちています。


この時もまだ小さかったので、記憶はほとんどありませんが、病院に行った記憶はありません。





落ち方、高さ、頭部からぶつかったといったことを考えると、すぐに病院行って脳波検査などのちゃんとした検査をすべきだったと思いますが


これまた特に異状がなかったようらしく、結局病院には行かずじまいだったようです。


長くなったので、あと1つの経験は次回に書きます。


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