こんにちはyanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
昨日は恒例のマッサージを受けにいきました。タイ・マッサージの店です。
もうそこのスタッフにも顔を覚えられたようです。そんなわけでマッサージが終わり、帰り際にそこの店長さんとちょっとはなしをしました。
そこでクリスマスのはなしになったのですが、水掛け祭りとして日本では紹介されるソンクラーンに代表されるような伝統的・仏教的なお祭りしかタイでは行われないものだと私はてっきり思ってました。
ところが、タイでもクリスマスは祝われるそうなのです。はっきり言って、ビックリしました。タイといえば、もうちょっとタイの仏教に生活が律せられている度合いが高いと思っていたからです。
更にはバレンタインデーもやるし～、とのことでした。意外ですね～。
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はなしは変わりますが、先日の忘年会でとある参加者の方とお話をしていて、そこで夢分析のはなしになりました。
そして、一般的な『夢占い』と夢分析がどうちがうのか、ということがはなしの俎上に上がりました。
『夢分析とはなんぞや～』というはなしを一席ぶってくださいといわれれば、滔々とはなすことはできますが（笑）、ま～、一般的にはそんなことを頼んでくるような人はいないですね。
ですから、そのちがいを３０秒くらいで手短かにはなせるように、自分のなかでは整理しています。
また、押し付けになってしまわないようにはしています。
ところで、その方のはなしで興味深かったことは、その方の場合には一般的な夢占いでも「あ～、なるほど～」と思うときが多々あるということです。
なんか手前味噌的な感じになってしまうかもしれませんが、私はいわゆる夢占いの本とかに書かれていることで『なるほどな～』感があったことがほとんどないのです。
（FUJIWARAの天才ギャグマシーン原西畢生の名ギャグ なるほどな、なるほどなるほどなるほどなっ！）
それは夢分析を受ける前からず～っとです。
それは何故かと言うと、夢でみられた内容と、その夢見手が切り離されてしまっており、その夢が持つ意味と背景との関連が失われており、ひいては誰にでもあてはまるものではないだろう、と思っていたからです。
続きま～す。
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