こんにちはyanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
昨日は東京ビッグサイト付近での忘年会でした。
しかし、会場に着くまでしばし迷ってしまいました。国際展示場駅から5分くらいのビルが会場だったのですが、ふつうであればすぐたどりつけたのでしょうが、なにせ昨日は冬至。
忘年会スタート前の夕方5時くらいの時点で空は真っ暗だったため、昼間にいつも見ている景色とはちがい、駅を出てちょっとしたら自分のいる場所がよく分からなくなりました。それでけっこう道に迷ってしまいました。
また、あのあたりも海っぺりなので、風が強くてとっても寒く感じられました。
忘年会は楽しかったです。食べ物もおいしかったですし、雰囲気もイイ感じの店でした。
また、参加されていた方々はキャラが濃ゆ~いというか、キャラが起っている方が多かったので、楽しいものでした。
(´艸`)ウププ
*:..。o○☆゚・:、。*:..。o○☆゚・:、。゚・:、。*:..。o○☆゚・:、。
なお、今回もスピっぽい部分があります。スピ的なことをお嫌いなかたは、今回もご遠慮いただいてもいいかもしれません。
*:..。o○☆゚・:、。*:..。o○☆゚・:、。゚・:、。*:..。o○☆゚・:、。
前回からの続きです(前回の記事はこちらからドーゾ)。
前回の記事で書いたことは、沖縄では子供がビックリした時、落ち込んだ時、笑いすぎた時などに、元気がなくなっちゃうような状況で、ある種のおまじないを子供のためにとなえてあげて、元の状態に戻してあげる、ということでした。
また、その際使われるおまじないというのは・・・
『マブヤー マブヤー ウーティクーヨー』
というものだと書きました。
子供が「マブイ」、つまり大和口のいわば「たましい」を落としてしまうような状況、それによって元気がなくなり、あらわれる症状がどのようなものか、「たましい」の戻し方といった具体的なことは、霊感パパヒガさんのブログを直接ご覧下さい。
(再度リンクを貼っておきます)。
私のブログをご覧いただいている方々は多分お分かりだと思いますが、私は先天的あるいは自然発生的なスピ的能力は・・・
ありまっしぇ~ん!!!
(多分)。
(私は持ってましぇ~ん! by 金八 )
ですから、本当にわれわれ人間がそういう状況になったら「マブイ」を落としてしまうのかどうかということについて、真偽のほどは分かりません。
ですが、この『マブヤー マブヤー ウーティクーヨー』というおまじないは、対象がお子ちゃんでなくても使えるのではないのか、私はとフト思いました。
というのも、今でもそうなんですが音に敏感な私は、不意に生じる音などにはすぐビックリする子供でした。
また、長男ゆえかノンビリした性格であった私は、社会内における行動範囲が広まるにつれ、不適応状態になることもドンドン増えて、したがって気分の落ちこみのようなものを感じることが多い子供であったように思います(今はそこまでヒドクない)。
つまり、子供のころの私は「マブイ」を売るほど落としていたのではないか、と思えるのです(苦笑)。
ま~、確信はありませんでしたが・・・
なので、この『マブヤー マブヤー ウーティクーヨー』法(と私が勝手に今言い出しました)(笑)を私自身に使ってみたらどうなのよ~、と思いつきました。
やり方は霊感パパヒガさんによると
(「マブヤー マブヤー ウーティクーヨー」と)『つぶやきながら子どもの胸の手をあてて、まるで地面から水を救い上げるようにして手を動かす、胸にあてるの繰り返し』。(この『 』内は霊感パパヒガさんのブログより引用です)
ただし、私は生まれも育ちも神奈川なので、大和口(『やまとぅぐち』と呼んで、大和の言葉つまり標準語という意味)でこのおまじないを唱えました。
つまり、『魂よ 魂よ、追ってきてよー』あるいは、『魂よ 魂よ、(私の跡を)追って(私の身体に戻って)きてよ~』と唱えたわけです。
その際、ボンヤリとではあれ、子供のころに体験したであろう悲しみや驚きというものを想像しつつ手を動かし、胸に当てるということを繰り返しました。
続きます。。
占いランキング
ポチっ~と応援お願いしま~す。