なんか、今週末にへたすりゃ台風上陸しかねないらしいですね～。
ちょうど今週末の日に出かける予定をいれたのですが、何かイ
ヤな予感が・・・
ヽ((◎д◎ ))ゝ
前にも書いたかもしれませんが、私どうも雨男みたいなんです
よね～。
ま～、そこに来るメンバーはどうも晴れを引き寄せる方が多い
ようなので、そちらの方々のパワーを当てにしたいところです。
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ところで、今回を含め数回の記事は、多少こまか～い話になり
そうです。
ま～、おおよそのところをつかんでいただければ、と思います。
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８月２８日の記事『相性 Part3』では、「ふつう」であること
について少し触れました。
http://ameblo.jp/yanagisaw/entry-11600746298.html
その記事を読み返したのですが、「ふつう」であることを軽んじ
ているかのように誤解されかねないかな～、と自分自身で思った
ので、「ふつう」であること、についてもうちょっと書いてみよ
うかと思いました。
(*ﾟｰﾟ)ゞ
これから読み進めていただくと、「ふつう」であること、「ふつ
う」であれることの素晴らしさを、その一端であれ感じていただ
けるのではないかと思っています。
まず、「ふつう」の言葉の意味を調べてみます。
デジタル大辞泉によると、『［名詞・形容動詞］特に変わってい
ないこと。ごくありふれたものであること。それがあたりまえで
あること。また、そのさま』とあります。
ま～、大体そんな感じの定義になるんでしょうね。
一方、「ふつうではない」ということを、これらの定義から引き
出そうとするとどうなるでしょうか。
単純に上の定義の意味をひっくりかえして、『変わっていること。
ありふれていないものであること。それがあたりまえではないこ
と。また、そのさま』となりますね。
ところで、「ふつう」と「ふつうではない」の境ってどこにある
んでしょう。
いいかえると、『特に変わっていないこと。ごくありふれたもの
であること。それがあたりまえであること。また、そのさま』
（ふつうサイド）と、、『変わっていること。ありふれていない
ものであること。それがあたりまえではないこと。また、そのさ
ま』（ふつうではないサイド）の境って何でしょう。
そもそも、そういった境を設定することが可能なのか・・・
続きます。
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