こんにちはyanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
やはりこの時期は何となく静かな感じがします。
帰省などで街中から人が少なくなるというのもあるでしょうが、
穏やかな感じがして、暑い夏でもこの時期は好きです。
v(^-^)v
今日も江ノ島に行きますが、江ノ島は海水浴客で相変わらず混んでるんだろうな～。
（江ノ島を望む、の図。再掲。）
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆*:
前回は切断原理と結合原理について書きましたが、もう少し書きます。
前出のＦ先生とのセッションで、夢分析の方向性について話し合ったときにＦ先生は私にこう言いました。
私の心が萎縮しているというか、ちじこまってしまっているので、これを膨らませるというか広げていく、というイメージで（セッションを）やっていきましょう、と。
その時は 『は～、そうでっか～』
てな感じでしたが、セッションが進んだのと、私の知識が増えたこともあり、Ｆ先生の『私の心が萎縮しているというか、ちじこまってしまっているので』という指摘がどんなものか分かってきました。
それは・・・
『自尊心や自己肯定感の低さ』
です。
ちなみに、私はこの問題が大いに文化と関係があると思ってます（キッパリ）。
(￣□￣;)!!
これは、各国の学校における子どもたち（特に小中学生）の授業を見てみれば一目瞭然です。
私が知る限り、日本では子どもたちは先生に指名されるまで（答えが分かっていても）だまっていることが多いですね～。
これは学級の中で目立つことを避けるためだったり、自分の能力や知識をひけらかすのをためらわせる雰囲気があるためであったりします。
でも、（これも私の知る限り）他の国では我れ先に手を挙げて、答えようとします。（ただし、儒教文化圏の韓国や中国はどうなんでしょう？）
日本とは逆に、他の国では目立つためだったり、自分の能力や知識をひけらかすために、多くの子どもたちが挙手します。
日本人的感覚では、この挙手するときの『我れ先に』感はウザイくらいです。ハッキリ言って（苦笑）。
(^_^;)
『チミたちには慎みとか謙譲という言葉がないんか～い！』と言いたくなるくらいです。
長くなったので続きます。
なんでタイトルが『斬る！』なのかって
次回に明らかにするつもりです。
占いランキングポチっ～と応援お願いしま～す。
