こんにちはyanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
あいかわらず暑さが続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか？
この時期は桃、ブドウ、ナシなどがおいしい季節ですね～。
果物は大好きなんですが、お値段も結構するんですよね～。
(^_^;)
この暑さをしのぐには、お値段は張っても、やはり国産のおいしい果物ちゃんたちをおいしくいただくのがイイと思いま～す。
（おいしそうな桃チャンで～す。）
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実は、今回の記事ではアニマというか女性性における私の問題点を解消するためにＦ先生が提案してくれた第二の方法について書こうとしました。
しかし、その前に前回の記事を書いていてちょっと違和感を感じました。
（ちなみに、感情というものを認識できなかった以前なら、この違和感は自覚できなかったものだと思います）
このブログは女性陣の皆さんも多くご覧いただいているようなのすが、女性陣は前回書いたような「感情を自分で認識できないという事態」を理解して頂けるのでしょうか？
モチロン、環境やパーソナリティーの影響で、女性でも自分の感情を認識できない、という方がいることは知ってはいます。
しかし、女性陣の実感としてはどうでしょうか。
私見ですが、やはり男女の脳における機能の差によって、男性と女性では得意とするものは違うと考えます。
感情や直観という能力へのアクセス能力は、やはり（総体的にいうと）女性の方がずっと上だと考えます。
ということは、私が前回書いたような問題、つまり、『感情が認識できない』という事態は、女性では起こりにくいのか
こちらをご覧頂いている女性陣にお聞きしたいので、コメしていただけるとありがたいです。
ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
ところで、今回の記事のタイトルでもある『アレキシサイミア』は「失感情症」などと訳されていますが、この訳はちょっと誤解を与えやすい訳です。
むしろ、その実態は「自身の感情に対する認知の障害」と言った方が適切なように思います。
この『アレキシサイミア』という概念は、心身症、つまり心の問題が原因で生じるとされる身体症状との関連から提起されたもので、特に感情の認識能力不足と関係が深いとされているものです。
とすると、女性の場合には基本的にアレキシサイミアになりづらいのか？という疑問が生じます。
というわけで、みなさんの、特に女性陣からのご意見お待ちしてま～す。
次回は、アニマあるいは女性性における私の問題点を解消するため、Ｆ先生が提案してくれた第二の方法について書く予定です。
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