暑くて夏バテしそうですね～。 こういう時にこそ甘酒を！
唐突になんで？って声もあるかもしれませんが、江戸時代には夏
バテ対策として飲まれていました。
こういう時期に欠けてしまう、必要な栄養を補給できるようです。
今でいうスポーツドリンクみたいな感じですね。
ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
ですから、甘酒は俳句において夏の季語となっています。
今的な視点からすると意外なことに、冬、ではないんですね。
甘酒に対する現代のイメージでは、寒い時期にフーフーしながら
飲む、というイメージですが、昔は冷たくして飲んでいたんでし
ょうね～。
（甘酒には生姜を入れるのがおススメ）
では９日の記事の続きです。
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そんなこんなで、Ｆ先生は夢、ひいては無意識を深堀りすることは
しませんでした。
というか、今振り返ってみると、私が夢のことについて掘り下げよ
うとしても、Ｆ先生は『そういったことには興味がない』という態
でした。
ヽ(`Д´)ノ
私のセッションでは、私がみた夢をワープロで文書としておこし、
それを読みながらＦ先生と一緒に話をしていくというスタイルで行
われていました。
ところで、はっきりいって私の夢は長くて複雑なので、夢の記憶を
たどりながらこれを文書化するだけでも、結構大変です。
１時間とかで終わることではありません。
そんな大変な作業をしてセッションの場に夢を持ってくるわけです
から、当然こちらとしては夢が分析されることに対して、相当な気
合が入っているわけです。
しかし、私が気合を入れて夢について話をしても、Ｆ先生は
『は～、そうでっか～』
ってなノリでした。
そんな私は、大いに肩透かしをくらった感がして、多少なりとも
ガックリしたものです。
ヽ(`Д´)ノ
私の努力に対するＦ先生のすげなさにもめげず、夢をセッション
の場には持っていき続けました。
ま～、それはさておき (^o^;)
では、私のアニマというか女性性の問題については、どうしたの
でしょうか。
長くなったので、続きま～す。
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