こんにちはyanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
イヤ～、暑いですね～。
こう暑いと叫びたくもなります！！！
ヒーハー！！！
ってね～。 (ﾉ´▽｀)ﾉ
（エンポリオ・イワンコフ『ヒーハー』）
ハイ、それはさておき。 ＼(^_^)／
最近ではスマホや携帯で、こちらをご覧になっている方が増えてきているようです。
お暇な時にでも、チョコっとご覧いただいて、みなさんご自身の夢に想いをはせてもらえればありがたいです。
みなさんの中の無意識が、お礼に何かイイことをプレゼントしてくれるかもですよ～！！！
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さて、今回からユング派による夢分析の柱である『元型』のことについて説明しようと考えていました。
しかし、蓋をあけてみたら、これがケッコウ大変であることがわかりました。（今さらでゴメンちゃい）。 m(_ _ )m
理由は２つです。
１つは、ユング本人やユング派の人々の間でさえ、概念の明確な一致がみられていないように思えることです。
私見ですが、控え目に言っても、元型という概念に対するかれらの説明においては、明確で一致した概念が得られているようにはおもえないのです。
(￣□￣;)!!
２つ目は、元型という概念は誤解や誤用がされやすい、ということです。
この２つについて掘り下げてあ～だこ～だいうことは当然できるのですが、この場で書いても大方の人の興味を引くものではないように思えます。
だから、あえて理論的なことは触れません。そういうのが好きな方は成書などをどうぞ～。
(ﾉ´▽｀)ﾉ
このブログでは、世間一般の取り扱い説明書と同様に、『注意書き』と『使用法』にのっとって、元型という考えを、夢分析でみなさんが実際に使ってもらえるように説明していこうと思います。
続きます。
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