こんにちはyanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
前回は、海の近くにいない、ということから感じるものが、『気が滅入る』なんてもんじゃないことについて書きました。
そして、それが長野、インド、ロシアと行って、やっと明確になってきました。
それは、恐れの感情です。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
もっとはっきり言うと、『恐怖 』です。
しかし、海から離れることへの、この恐怖の感情って私的には理解できないものなんです。
何でっ、というと、私は海でおぼれかけたこともあるからです。 ヽ(;´ω`)ノ
つまり、むしろ「海に対して」恐怖を覚えて当然だからです。
にもかかわらず、恐怖を覚える対象から離れることそのものに、恐怖を感じるって・・・
どう考えても合理的な感情ではありません。
はっきり言って、意味わかりません。 ( ̄□ ̄;)!!
ここで私はひらめきました。
そう、戦場にアムロの存在を感知した、ニュータイプのシャアのように!!!
(((( ;°Д°))))
つまり「世間一般の常識では合理的とはされないことに、原因があるのではないか」、と。
そう考えると、私的には非常に
『あ~、納得!!!』感
が得られました。 :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
そんなこんなで、海から離れることに対する私の『恐怖』の感情は、どうも世間一般では非合理的とされるものに原因がある、と現在では信じています。
o(〃^▽^〃)o
たとえば、前世で感じた恐怖とか、
海をつかさどる非物質的存在との結びつきとか(ちなみに、私のすまいの近くにある江ノ島は、龍神との関連が深い島です)・・・
『お~、デムパな話や~』と思われても構いません。 ヽ(゚◇゚ )ノ
でも・・・
い~んです!!!(クゥ~っ)
(川平慈英 再掲)
だって、私は、私の『あ~、納得!!!』感と、直観を信じるからです
お待たせしたので、次回は夢のミクロ的ともいう分析の仕方について書きます。
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