オッス! オラ、ごく・・・いやいや、違います。
yanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
今日も元気に暑いですね~。
今日も海から我が家のほうに向かって潮風が吹いてきて、イイ感じです。
さて、前回の続きです。
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限界の第二として、訓練をうけた専門家は、より良い方法を知っていたり、より広い知識と経験を持っている場合がある、ということです。
私のことについていうと、私が思いつかなかったことを、前出F先生は提案してくれました。
その提案の1つは、私の中の心の世界というか人間性というかを広げて、豊かにしたらどうか、ということ。
もう1つの提案は男性的価値観にかたよりすぎていた私の心に、女性的価値観を加えていくことによって、より私の心のかたよりを減らし、かつ豊かにするということ、です。
こういったことは、ある種の訓練を受けた人でないと、難しいと思うのです。
限界の第三として、前にも書きましたが、人間には他人、それも客観的に相手のことを考えられ、かつ利害関係がほとんどない立場にいる他人、からじゃないと見えない部分もあるということです。
自分で自分自身のことを客観視するのにそうとう慣れているか、訓練をつんだりしていないと、自分の中のみえない部分というのは見えてきづらいかもしれませんね~。
\(゜□゜)/
私にも、そういう見えていないところは あると思います!
(『あると思います!』天津木村のエロ詩吟)
ま~、逆に言うと、『ボクチンにはそんな見えていない部分なんてないもんね~』なんていう人は、もうその時点で人間的な成長はとまっている、ともいえると思います。
自分の中の、イヤな部分や気づかなかった部分を、他人を介して知ることによって、こころの世界は大きく広がる、という意味でも、他の人を頼ったほうがいいこともあると思います。
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