こんにちはyanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
今回の記事は前回と少しカブるところもあります。
私はこのブログで、自分の独力で適切な夢分析ができることを目指して書いています。
確かに自分でできる部分というもあるし、最終的にはそうなるべきだと思います。
そうすれば、他の人への依存性というのも、健全なかたちで減るでしょうしね。
（‐＾▽＾‐）
しかし、もちろん その限界も知っておいてほしい のです。
（今回のタイトルは内容とは無関係です。ただの思いつきで付けたタイトルですよ～。
＼(^_^)／）
限界の第一として、他の方法のほうが手っとり早いし、確実であるような状況が挙げられます。
たとえば、お医者さんに行くべきである場合もあるでしょう。
ある種の状態に関しては、まず薬物療法で早急に現状を改善しなければならない場合もあるでしょう。
またある場合には、臨床心理士のところに行くべきである場合もあるでしょう。
たとえば、人格障害とかＰＴＳＤなどに関しては、臨床心理士がしっかりしたノウハウや対処方法をもっている場合もあるようです。
また、人知を超えたスピ的なことや精神世界のことについては、ある種の能力者やチャネラーといわれる人たちに話した方が、より適切である場合もあるかもしれません。
続きます。
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