こんにちはyanagi(Big Spoon)です。
「皆さん、元気ですかっ！！！」
（再掲 猪木師匠）
蒸す天気なので、ウンザリのyanagi(Big Spoon)です。
＼(*｀∧´)／
でわ、平成７年７月１日の夢の続きです。
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このときの、Ｉ原先生の面持ちは、緊張したものであった。私は彼の緊張した面持ちから判断して、Ｉ原先生に話しかけることはしなかった。（第三者が何か口をはさめるような状況にはないように思えたからである）
そうするうちに、彼ら３人が電車から降りる時が来た。うち、Ｉ原先生以外の二人が先に電車から降りたので、Ｉ原先生の降りる順番は一番後であった。
それならばその二人には気付かれまいと思い（Ｉ原さん以外の者にとって、私が一緒にいくことは望まれていないようであった）、私は密かに「（彼等が）アクティングアウト（『行動化』つまり、逸脱したあるいは望ましくない行動をとってしまう、という意味）しないように手伝いますか」とＩ原さんに訊ねた。
（ところで、私は夢の中でかなり言葉を選んだ上で「アクティングアウト」という言葉を使っている。しかし、その言葉は私が意図したことを伝えたという訳ではない。なぜならば、私は「アクティングアウト」という言葉ではなくて「手伝いますか」、あるいは「一緒にやりますか」といった意味の言葉を伝えたかったからである。にもかかわらず，口をついて出てきた言葉は「アクティングアウト」という言葉であった。更にもう一つつけ加えると、夢の中でしっかりと『考える』という行為がなされた夢を見たのは初めてである）。
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長いので、続きます。
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