平成7年7月1日の夢 | 湘南藤沢夢分析研究所の心理カウンセラーやなぎのブログ

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あなたが今までたどった人生の意味、あなたが生まれた意味、家族との関係の意味とは?そんな疑問に「夢分析」や「イメージ法」が応えてくれます。

こんにちはyanagi(Big Spoon)です。


今回からまた私が、以前にみた夢について書きます。
う~ん、明恵のようか?

明恵及び彼の『夢記』については
http://ja.wikipedia.org/wiki/明恵 などをご覧ください。


ちなみに、これから夢について書くときは、時系列に沿って書いていきます。
つまり、過去のものから新しいものへという流れです。



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私はとある建物の中にいる。そこはかなり広い建物のように思える。つくりがゆったりとしていることから、それがうかがえる。
もしかしたら研究所のようなものかもしれない(さらにいえば、その建物の内部は当時私がはまったDOOMというパソコンゲ-ムの中に出てくる建物になんとなく似ている)。

建物の中の廊下沿いのトビラのところに、それを背にして女(らしき人)と男が一人づついる。その男は車椅子のようなものに座っており,その後ろに女(らしき人)が立っている。

そして、その二人はす-っとトビラの中に入っていった。何故かは判らないが、その二人がトビラの内側に入っていくことによって何か悪いことが起こるのではないかという軽い心配の念が浮かんできた。


ここで場面が変わる。次の場面は電車の中である。
地下鉄の中のようにも思えるし,地上を走る普通の電車の中なのかもしれない。
どちらにせよ車外は暗い。


又、その電車の中の雰囲気はなんとなく日本っぽくなかった。そこに私の私淑するI原先生(大学の授業をもっていた方だった)が、先の二人とおぼしき人物と共に乗り込んだ。
(今考えると変なのであるが,彼等は電車に乗り込むとき、まるでバスのタラップのような階段を上がって電車に乗り込んできた。そんな電車は少なくとも日本にはないと思う)。


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長いので、続きます。



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