こんにちはyanagi(Big Spoon)です。
「みなさん、元気ですかー!!!」
猪木師匠いわく「元気があればなんでもできる!!!」だそうです ( °д°)
『っても、あちいし、蒸すし、何にもできね~よ(だいいち、ニセモンだし)』、っつうご仁も多いでしょう。
暑さと湿気はこのyanagi(Big Spoon)も大の苦手ですが、今日も頑張って書きますよ~!
さてさて、前回の続きで『強迫行動』ですが、キビシー強迫行動だと大変なのもありますね。
例えば「洗手強迫」などは、手を洗うという行動がやめられない訳ですから、日常の活動に支障をきたすほどになると本当に大変だと思います。
その点セコい私などは「水道代がバカにならん~」ってことで洗手強迫にはなりえません。
ちなみに、今の私における強迫行動のトレンドは、ズバリ
歩くとき時々「内股になる」です。 (`・ω・´)ゞ
いろんな意味でウケを取れる強迫行動かもしれないですね~。
でも、manly度も背も高いオッサンがときど~き内股になるのは、他人から見て笑えちゃうもんだと思います。
だって考えてみてください。
例えばこんな人が内股で歩いているのを見ちゃったら、
(写真は竹内力。私はこんなにゴツくないですよ~(*^ー^)ノ)
やっぱり、イメージっつうもんがくるいますよね~。
『プっ(笑)』ってなりますよね~。
こんなに私はゴツくないにせよ、やっぱり男性の内股歩きってちょっとね~。 (゚∀゚)
でも、でも、『い~んです!!!』
『クゥ~』
そんなことは。もう。
生活を妨げない程度なら、「まー、いいか~」と思えるようになりました。
その理由の一つは、前に述べたF先生による足掛け5年の教育分析により、私の内的世界が広がったこと、ひいては、その世界が広いということがわかった、ということがあるからです。
言いかえると、広がった私の内的世界に比べると、離人症状も、強迫行動も、攻撃性の強さも(最後のは現在でも鋭意取り組み中ですが )矮小化されて、比較的ちっぽけなものとして感じられるようになった、ということだと思います。 ( ´艸`)
長くなったので、もう一つの理由は次回に。
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