この蒸し暑い季節に、長ったらしくかつ暑くるしい話になっちゃった観がありますので、今回はもーちっとライトな感じで書こうと思います。っつ～か、努力はします。(*^▽^*)
私が分析をお願いすることになった理由の第二について続けます。
（http://ameblo.jp/yanagisaw/entry-11557589838.html 『理由？２』からの続きです。）
離人症状に加えて今も私がかかえているのは、
はっきりいうと、強迫症状どぇ～す。
世の中には色んな強迫症状がありますが、私の場合は２つ。目のしばたきが抑えられないチック症状と、意味がないと分かっているにもかかわらずどうしてもしてしまう強迫行動です。 (＠Д＠；
前者は結構多くの人が同じような症状を持っているので、目にされたことがある方も多いのでは。
緊張度が高まると、その頻度も多くはなるように思います。これは私だけに限らないようです。
話はずれますが、この目のチックって日本人には結構見られるんですが、私の経験では外国（行ったことのあるインド、タイ、オーストラリア、ロシア、ウクライナ）ではほぼ見たことがありません。
日本以外ではチック行動がすぐに矯正されてしまうんでしょうか？
また、チックと日本の文化とに関連があるのか、チックと日本人の生理的遺伝的要因との関連性は、といったところにも興味が広がりますね～。
ただ、チックにかんしていえば、文化的要因って必ずあるって思っています。特に、インドなんかでは、相当少ないと思っています。だって～
『インドの女神カーリー』
の表情を見てみると（見づらいか）
「キャー！！！」
目がおっぴろがって（見づらいけど第３の目も）、いい意味で暴れ狂う (TωT)）女神カーリー（人気がある神様なんですよ～、特にインドの東の方では）を崇拝しているインド人が、目をしばしばさせる姿って何となく非常に想像しづらいですからね。（汗）
聞こえますか～インドの人や神様～、悪口ではないですよ～。ヾ(＠°▽°＠)ﾉ
（サバンナ八木のギャグ『ブラジルの人～、聞こえますか～』）
私はあなた達が大好きですよ～。 ﾉ´▽｀)ﾉ ⌒(愛)
長くなったので、もう一つの「強迫行動」については次回に。
人気ブログランキングへ
ポチっと応援お願いします。ブログ" />