マルBOY
は凸凹系高IQ児
は凸凹系高IQ児
そう、療育！
改めて
やっぱり療育が必要なんだと強く感じました。
元担任がずっといてくれる訳ではない。
今まではたまたまうまくいっていただけ。
すっかり安心しきっていました。
あ、療育なくても大丈夫？
だなんて
結構なお花畑でしたね
長期的にマルを見てくれる機関が必要なんだ。
ぼんやりぬるま湯につかっていてはだめなんだ
反省です
そう強く気付かされた春でした。
マル本人は今はまだ困り感はないものの、
とにかく周りの迷惑になっているのは事実。
思い立ったが吉日！
改めて療育機関を探し始めました。
「改めて」と書きましたが
壁の厚さに中断していたんですね。
普通級NGなど条件が厳しかったり
高IQに理解が無かったり
そもそも空きがなかったり
有資格者の有無
受給者証使えない、などなど。
さらには
学校に楽しく行けているから
お友達と仲良くできているから
教室を出て行っちゃったり
立ち歩いたりしていないから
マル以上に必要な子がいるから
通所者と吊り合わないから
そんな理由で
断られたりもしました。
こちらの希望が高すぎるのか
はたまた激戦区なだけなのか
・
・
・
そんなわけで、
あの頃を思い出しながら
絶賛リサーチ中でございます。
あの頃…
そう、そうでした。
マルBOY
そもそもが
エキセントリックBOY
だったんでしたわ
うっかりもうっかり。
そうだったそうだった！
4月は別れと出会い
失念と気付き
そして大混乱の季節
というお話でした。
