サポーターズギャザリング会は会場を移して、懇親会へ。
全国から集まった応援仲間は東北から九州まで本当にさまざまです。
そのような中で地域ブロック別では九州は最多の9名の参加!!
本年7月に戸羽市長を福岡に招き、大学での講演会、市内レストランで応援イベントを開催し、今回の告知を行ったこともあって初参加3名とうれしい限りです。
アングルでかなり大男に写されてしまいましたがもっと小柄です!
懇親会の席はくじ引きで、私が着いたテーブルは、長谷部副市長、岩手県から5年間出向し都市整備局長を務められた山田さん、村上企画政策課長補佐、酔仙酒造 今野社長、7月の福岡も長野から駆けつけてくれたけんじ〜こと宮澤さん、女沢さんと
今回も”たかたの永ちゃん”は健在でした。ステージ下ではいつもの九州レディース応援隊に加え、写真のとおり熱い応援で盛り上がりました。
同じテーブルの山田さんは県庁の激務の傍ら、盛岡のさんさ踊りにも励んでおられ、太鼓を披露、これはお見事でした。
こういう全国規模の継続した取り組みができている東日本大震災の被災地では陸前高田市だけではと思います。色々調べてみましたが?
なぜ、できているかというと戸羽市長の行動力と発信力に尽きると感じます。
福岡に私がお呼びしただけでも3回、
2012年2月福岡サンパレスホテル&ホール
2013年5月福岡市青少年科学文化会館&木の葉モール橋本
2016年7月西南学院大学
毎回このサポーターズギャザリングに参加しているメンバーはこれらの3回ともボランティアや仲間を集める活動をしていて、市長が来てくれることで双方向的な活動ができています。福岡だけでなく関東、関西でも同様で、だから全国からの支援の強い輪ができるのだと思います!