保険治療の行末

保険治療を続けていると、

精度の悪い詰め物や被せ物のせいで、

歯はどんどん悪くなり、

歯周病も進行して、

歯を失っていきます。

現代の治療なら大丈夫だと

思われている方もいますが、

保険治療は40年ほぼ、

治療法も材料も変わってはいません。

なので、今のお年寄りのように

歯を同じように失い、

同じように入れ歯に

理屈上はなっていきます。

歯を失わないようにするには、

不適合な銀歯を外して、

マイクロスコープを使った

精度の良い被せ物や、詰め物にして

失ってしまった部位には

速やかにインプラントを行い、

残存歯にこれ以上負荷を

与えないのが基本です。

きっちりとした

現代の歯科治療を

行い、将来的に

これ以上、歯を失わないような

治療をすることが

1番だと思います。

よって、

柳デンタルクリニックでは

いっさい保険治療は

しておりません。

マイクロスコープ

ラバーダム防湿

口腔内スキャナー

CAD／CAMシステムと

最先端治療を行っています。