こんばんは!YANです。
造形が終了して、塗装作業に入っていく学生さんが出てきました。
エアブラシを使ってサーフェイサーを吹き付けましたョ。
こんばんは!YANです。
寄せ型を作った胴体と、脚以外の型を作ります。
シリコーン型を作る際、1つのパーツにつき、1つの型を作るのが理想なのですが、それでは、油土埋め等の作業はもちろん、注型の手間も増えてしまい大変です。そこで、いくつかのパーツを1つの型に同居させるのですが、その場合、厚さや長さなど、同じくらいのボリュームの物を同居させるのがセオリーです。
ミクさんの場合、ツインテールなので、この2房を1つの型に入れることにしました。
ところが、型の中に配置する方法は1通りじゃないわけで、色々と検討してみます・・・。
ちなみに白い棒はタミヤの5㎜角棒。流路(レジンキャストが流れる道)となります。
▲両方とも、毛先を上に配置。
▲これも上下互い違いに配置しましたが、上とは左右入れ替えています。
で・・・このように検討して、
▲油土埋めしました。
あとは、シリコーンを流すだけ。
▲その他のパーツも同じように配置を検討してから油土埋めします。
つづきます。
こんばんは!YANです。
前回(2014年冬)のワンフェスで、不許諾になったため、長らく中断していましたYANの「初音ミク」の複製記ですが、この度、めでたく再開です。
いや、始めてすらいなかったので、開始というべきかな?
まずは、全てのパーツを確認。
どのパーツを同じ型に入れるか、配置をどうするかを考えます。
と、その前に・・・
胴体のパーツは脚がハマるように出来ていますので、スカート部分が、少し深いへこみになっています。
ここが、引っかかって型から抜けなかったり、(レジンキャスト)の流れが悪くなりそうなので、「寄せ型」というのを作ることにしました。
▼まずはスカートの周りに粘土を巻きます。この中にシリコーンゴムを流すのです。
原型が倒れないように、紙コップの中に入れ、固定しました。
こうすれば、シリコーンゴムが漏れたり、流す際に、こぼれても大丈夫です。
▼待つこと数時間。硬化したので粘土をはがします。夏場なので硬化が速かった![]()
あとは、このまま油土に埋めて2面型を作ります。
▲胴体と脚のパーツは、同じシリコーン型に同居させることにしました。
寄せ型の下部や側面(壁)側はカットしてコンパクトにしています。
▲油粘土にパーツを半分だけ埋め込む作業「油土埋め(ゆどうめ)」を終えたところです。
この状態でシリコーンゴムを流し込むのですが・・・
固まったシリコーンゴムの上に新たにシリコーンゴムを流す場合でも、シリコーンゴム同士は、強固に固着してしまうので、離型剤というのを縫っておかなくてはなりません。
▲離型剤を縫ったところです。ほんのり、オレンジ色に染まっています。
離型剤には、ワックスブルー(床用ワックス)を使用しました。本来の用途ではありませんが、昔っから使用されています。模型用の専用の離型剤も販売されていますが、透明で塗ったところが判り辛かったりするので、これがお勧めです。
つづくっ!
こんにちは!YANです。
今日、ワンフェス実行委員会からメールが来ていて、「当日版権本申請をされました商品に対し、各版権元様からの回答が揃いましたのでマイページにログインしてご確認ください」とのこと・・・。
まだ、結果が出ていなかったのは、前回、不許諾だった「初音ミク(わがまま工場長)」
なかなか、結果が届かず、やきもきしていました。
前回も、こんな感じで遅かった上、不許諾だったので、かすみっちは、「今回も、またダメなんじゃないの
」と少々あきらめムード。
マイページを確認してみると
「許諾!!」
「やったぁ!!」思わず、2人で抱き合って喜びましたヨ・・・(#⌒∇⌒#)ゞ
ということで、型取り
複製
彩色
量産と進めたいと思います。