今年3度目の聖地鳥栖遠征。思いのほか気温が高く、ユニフォーム下に着込んでいた長袖シャツを脱いで観戦。


前半から比較的安定した守備で、思うように浦和の最終ラインがパスを出せない場面もあり、期待して見ていました。枠外に行くシュートが気になりましたが、無事前半終了。


後半は10分頃に波状攻撃で得点できそうな雰囲気。ただ浦和はいつもと違ってロングパスが目立つなと思っていた矢先、菊地選手が目の前でレッドカード退場。昨年の広島戦が思い出されます。彼の玉にキズがこれなのか。スタンドからは足がかかったように見えなかったのですが、後で録画を見ると確かに足に接触が。


そこからはボールを追ってもかわされる、悲壮感漂う展開。でも選手たちはホーム最終戦を意識してか、いつもに増して走り続けます。あとは終了間際の同点劇につながるわけですが、私の眼に焼き付いたのは、その前の時間帯の、豊田選手やミヌ選手が相手ファールのボールを拾って走り、相手フリーキックのためにいち早くセットする姿。帰宅後に見たNHK解説の山本さんもこの姿勢を褒めていました。


今季終了後にも移籍の可能性がささやかれる国代表の2人ですが、この姿を見て、


「彼は鳥栖以外のチームに行って馴染めるのだろうか?ひょっとすると、自分でも鳥栖以外では上手くやれないのではと不安を抱くのではないか?」


と思ってしまい、嬉しい気持ちと可哀相な気持ちを抱いてしまいました。少し複雑です。


おまけ
試合終了直前のコーナーキックで、ゴールキーパーが攻撃参加する姿をよく見ますが、それが実ったのを初めて見ました。更にその翌日には山形のゴールキーパーが決勝のヘディングシュート。すごいですね。

対神戸戦の結末は、わが家もテレビの前で大声出してしまいました。


さて、この先鳥栖が優勝できる可能性を探ってみました。


現状はこれ。

1 浦和 61
2 大阪 56
3 鹿島 54
4 鳥栖 53


当然鳥栖は3連勝が絶対条件なので勝ち点62。勝ち点で並んでも得失点差ではとても勝てないので、浦和には残り3試合に全敗してもらわなくてはいけません。


ただそうすると大阪は浦和に勝った時点で59となり、残りの神戸・徳島の2試合で勝ち点2以下である必要があります。最高2引き分けまで。つまり「神戸と徳島が両チームともガンバ大阪に負けないこと」が条件です。


鹿島は鳥栖に負けてさえもらえれば、他の結果は関係ありません。


うーん、かなり険しい道です。でも可能性があるだけでも楽しいものですね。ナビスコカップ予選のラスト3試合のように、3試合きれいに2-0のヨソンヘ記念スコアを並べて欲しいものです。


ホームグラウンドではいつものゴール裏ではなくSS席。サポーター席の応援ぶりに胸を熱くしながら観戦。アウェイでもこのくらいの迫力でやれたらなぁ。

大宮戦もそうだったけど、今日の新潟戦もゴールが遠かった。3戦目の観戦で初の負け。

八起でアイスキャンディーを買って食べ、門司港行きの快速列車の中で新潟サポさんと仲良くなって慰められ「来年また」と博多駅で別れ、羽田まで飛んで、まだ帰宅途上。今回はかしわうどん食べず。

アウェイで負けたときより気分が軽いのは 、八起のせいか鳥栖で観ることができたせいか。

次行けるのは鹿島かな? 鳥栖にはまた来年かな。