今年3度目の聖地鳥栖遠征。思いのほか気温が高く、ユニフォーム下に着込んでいた長袖シャツを脱いで観戦。
前半から比較的安定した守備で、思うように浦和の最終ラインがパスを出せない場面もあり、期待して見ていました。枠外に行くシュートが気になりましたが、無事前半終了。
後半は10分頃に波状攻撃で得点できそうな雰囲気。ただ浦和はいつもと違ってロングパスが目立つなと思っていた矢先、菊地選手が目の前でレッドカード退場。昨年の広島戦が思い出されます。彼の玉にキズがこれなのか。スタンドからは足がかかったように見えなかったのですが、後で録画を見ると確かに足に接触が。
そこからはボールを追ってもかわされる、悲壮感漂う展開。でも選手たちはホーム最終戦を意識してか、いつもに増して走り続けます。あとは終了間際の同点劇につながるわけですが、私の眼に焼き付いたのは、その前の時間帯の、豊田選手やミヌ選手が相手ファールのボールを拾って走り、相手フリーキックのためにいち早くセットする姿。帰宅後に見たNHK解説の山本さんもこの姿勢を褒めていました。
今季終了後にも移籍の可能性がささやかれる国代表の2人ですが、この姿を見て、
「彼は鳥栖以外のチームに行って馴染めるのだろうか?ひょっとすると、自分でも鳥栖以外では上手くやれないのではと不安を抱くのではないか?」
と思ってしまい、嬉しい気持ちと可哀相な気持ちを抱いてしまいました。少し複雑です。
おまけ
試合終了直前のコーナーキックで、ゴールキーパーが攻撃参加する姿をよく見ますが、それが実ったのを初めて見ました。更にその翌日には山形のゴールキーパーが決勝のヘディングシュート。すごいですね。
