12人産んだ助産師HISAKOさん、ダ・ヴィンチwebさん記事のまねブログです。
量は少しですが純度が高いです。
先にツッコミます。
職業柄、相手の気持ちを敏感に汲み取って
慎重に丁寧に言葉を選び
相手が笑顔になれるような声かけを
常日頃から心がけているので
ごめんHISAKOさん正直に言うよ。
常日頃から、けっこう、できてないで。
目の前の相手は笑顔でも、比べて落とされた人、ひきつってるで。
目の前の相手も、そんなんで喜ぶ人ばっかりやないんやで。
※「ごめん◯◯さん正直に言うよ」
相談者の手紙にゴリゴリつっこむときのHISAKOさんの言い回しまねしました。
※元記事とHISAKOさんブログの類似部分を、元記事の流れに沿って引用、並記しています。あくまでも一部抽出ですので、元記事の意図は十分に汲めません。興味を持たれた方は、お近くのペアレントトレーニングを行っている場所を探し、実際に体験してください。
※まねブログのリンクは記事作成時点で確認できたURLです。2023年3月のHISAKOさんブログ一本化（アメブロ、noteを閉鎖）以降、切れていることがままあります。ご了承ください。削除理由については当方では一切わかりかねます。
元記事
ダ・ヴィンチwebさん記事
2016-07‐15
「言葉」の選び方で大人の力量が試される！「ごめんなさい」はNG！気が進まない時は、何て断るのが正解？
12人産んだ助産師HISAKOさんブログ
2021-06-15
青 元記事
「言葉」の選び方で大人の力量が試される！
赤 12人産んだ助産師HISAKOさんブログ
人に何かを伝えるときにとても大事なのが
言葉の選び方です。
感情に任せてダイレクトに伝えれば相手を傷つけてしまうし、今後の関係にも影響するので慎重になる。
感情にまかせてストレートに伝えれば
当たり前に相手を傷つけてしまうし、
そのバランスが本当に難しいです。
そうやって選びに選んだ言葉でも相手に微妙な反応をされてしまうことがあるのだから、コミュニケーションは難しい。
悪気はなくとも、気遣ったつもりでも、
選びに選んだ言葉で
相手に微妙な反応をされてしまうことがあるのだから
コニュニケーションってやつは難しい。