まねブログ ”「HISAKOさんもしかして泣いてたの?」ご心配おかけしてごめんなさい!” | 助産師さんの観察ブログ

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12人産んだ助産師HISAKOさんを観察しています。いつかいいね数を越えるのが夢 だったのに閉鎖されちゃった

12人産んだ助産師HISAKOさん、TABI LABO さんふたつの記事からまねブログです。

いや、こんな内容のまでまねしてるとは。びっくりした。

 

元記事HISAKOさんブログの類似部分を、元記事の流れに沿って引用、並記しています。あくまでも一部抽出ですので、元記事の意図は十分に汲めません。興味を持たれた方はぜひリンク先をご一読ください。
※まねブログのリンクは記事作成時点で確認できたURLです。2023年3月のHISAKOさんブログ一本化(アメブロ、noteを閉鎖)以降、切れていることがままあります。ご了承ください。削除理由については当方では一切わかりかねます。

 

12人産んだ助産師HISAKOさんブログ

2021-07-19

「HISAKOさんもしかして泣いてたの?」ご心配おかけしてごめんなさい!

 

関連動画

 

元記事1

TABI LABO 平野星良さん

2015-10-02

 

青 元記事
文章は、チャールズ・ディケンズのこの有名なフレーズから始まります。
「涙を恥じる必要はない」

赤 12人産んだ助産師HISAKOさんブログ

自分の弱い部分を見せることは
わたしは恥ずかしいことだとは思っていません。


泣くこと=弱さではない!
7割以上の人々が
意識しているのに…

泣くことは、
弱さの象徴にように思われがちです。

 

神経科学の観点から、涙についての研究に取り組むWilliam H. Frey II博士によると、泣くことは深い悲しみや怒り、不満にによる人間の化学反応だけではなく、「健康にも多分に影響を及ぼす反応」だという。

神経科学的にも

 

ストレスを軽減するもっとも自然な方法であり、「心血管疾患やその他の精神関連疾患のリスクを軽減する」ことにもつながると。

ストレスを軽減するもっとも自然な方法だと
言われています。


にもかかわらず、多くの人が自分の生活や感情に対処できず、人前で涙を見せることは「弱さを意味する」と感じている。

泣くことは、
弱さの象徴にように思われがちです。


感情と向き合い、
心の活力を涙で
再活性させることができる

心の活力を涙で活性化させることができる
「泣く」という行為は

 

答えは、自分の感情から逃げ出さないこと。

自分の感情から逃げ出さず、


泣くことに、「人生をコントロールする力がない」のかと言えば、そうではない。

泣くからって
『自分の感情をコントロールする力がない』
わけでは決してないからね〜。

 

逃げ出すことなく、向かってくる不満にも対処する能力が、あなたには備わっているということ。

逃げ出すことなく
向かってくる不満にも対処する力。

 

どんなことが起ころうとも、地に足をつけて、その瞬間に立ち向かえるはずだ。

どんなことが起ころうとも
地に足をつけてその瞬間に立ち向かう勇気。

 

そのことをちゃんと知っている。それについて、罪悪感や恥じらいを感じる必要がどこにあろうか?

47歳になったわたしは、
人前でしょっちゅう泣くことに
罪悪感も恥じらいもありません!

 

他人に自分の弱い面を見せ、どう思われるかを気にしないでいることは、本当に勇気がいることだ。

自分の弱い部分を見せることは
わたしは恥ずかしいことだとは思っていません。

 

なぜなら、この社会は、生活がめちゃめちゃになるとか、生産性を下げるとか、他にも多くの不条理な理由が複雑に絡み合い、どこか「感情を表に出さない」ことが良しとされる節がある。

少なくともわたしは
泣くことで生産性を下げたり
生活が回らなくなるなんてことはありません。

 

感情を表に出さないことがよしとされる節が
この社会にはありますが

 

泣く行為は、感情的なバランスのしっかり取れる、人間ならばこそなのだから。

それって、
感情的なバランスがしっかり取れているからこその
高度なスキルなんだと

※スキル関係ないと思う

 

元記事2

TABI LABO 稲垣正倫さん

2016-09-17

 

青 元記事

悲しい事があった時、嬉しい時があった時、感動した時、怒った時、誰でも幼少期はもちろん、大人になっても時には涙を流してしまいます。

赤 12人産んだ助産師HISAKOさんブログ

悲しいことがあったとき、
嬉しいことがあったとき、
感動したとき、
怒ったとき、

 

中には人よりも泣いてしまう頻度が高い人もいます。

この歳になっても、わたしはよく泣きます。

週に1回以上は余裕で泣いてるんじゃないかな。
(頻度高っ!)


悲しい時や、苦しい時も泣くことによって「幸せ」を感じさせてくれる物質が排出され、負の感情を緩和してくれるのです。

涙を流すこと、感情に正直であることで
自分の中にあるあらゆる感情を洗い出すと
不安や落ち込んだ気持ちも緩和され
結果的に健康になれます。

 

仕事や生活の上で、人は悲しみや苦しみ、または断続的なストレスに見舞われて生きていいます。

わたしたちはさまざまな角度から
断続的なストレスに見舞われながら
生きているんですよね。


泣くことによる効果(多幸感やリラックス効果)によって、全てではありませんが、気持ちを切り替えていくことが出来るでしょう。

大人になっても、気持ちを切り替え
子育て、仕事に挑んでいくことにつながる
ポジティブな涙は積極的に流すべきだと思っています。


人間関係や、試験の結果、仕事の成果などにおいて、必要以上に心配になったり、失敗した時のことを考えて込んでしまったり、物事をネガティブに捉えがちな人も泣いてしまいやすいタイプです。

泣くのはネガティブ?

このような人は常にマイナスなイメージが頭の中にあり、精神が不安定な状態になってしまします。

泣くのはメンタルが不安定?


完璧にこだわってしまう人は、物事の過程や、結果に不満が溜まりやすく、悔しい気持ちが沸き上がり涙に繋がってしまいます。

練習の過程にしても、大会の結果にしても
常に自分と戦い、自分に敗北し、悔しさでよく泣いてました。


このタイプは、物事に必要以上にクオリティを求めてしまうので、どうしても自分や他人のミスを許すことが出来ずにどんどん悔しさや怒りを溜め込んでしまいます。

ハイクオリティーを求める日々は
自分のミスを許すことができず


伝えられなかった思いはあまりに溜め込んでしまうと、自分の中で悔しさや不甲斐なさ、情けなさ、などの負の感情となって溜まってしまい、涙となって溢れ出てしまいます。

伝えきれなかった想いが
自分の中で悔しさ、不甲斐なさ、
負の感情となって、飽和状態になり
涙となって溢れ出てしまうこともあれば

 

「私にはできる。」「私は大丈夫。」「私はよく頑張った。」と自己肯定してあげることで、気持ちが上向き、例え結果が悪かろうとも、再び前を向いて始めることが出来るのです。
「HISAKOがさらに向上心を持って
飛躍する前兆だ!」

 

ネガティブな感情もあまりに言いすぎてしまっては人間関係をこじらせてしまいますが、「自分という人間をしっかりと相手に理解してもらう」という意味でも、時には悲しい、つらい、苦しいといった感情を人に伝えることは大事なことです。

HISAKOという人間をしっかりと
あなたに理解していただくという意味でも

ときには、悲しい、辛い、、苦しい・・・


泣くのは恥ずかしくないけど、まねするのは恥ずかしいです。

あなたという人間をしっかりと理解したいので、自分の言葉で語ってほしいな。