12人産んだ助産師HISAKOさん、恋エピノートさん記事のまねブログです。
結婚したいのにできていない男性向けの記事を、結婚後に旦那さんから「ぼく結婚に向いてない」と言い出されてしまったお悩み相談に流用。
話の流れの違和感は、そのあたりから発生していたらしいです。
元記事
恋エピノートさん記事
2019-02-19
2021-07-05
青 元記事
結婚って、「好きな人と一緒になること」と思っていますよね。
赤 12人産んだ助産師HISAKOさんブログ
結婚とは
『好きな人と一緒になること』
と、単純に考えていたカップルにとって
結婚相手が好きな人であれ、「自分以外の誰かと一緒」ということであり、他人と一生、生活を共にすることになるのです。
どうせなら好きな人と、と思うかもしれませんが、「一生好きでいる」のも結構大変です。
1人の異性を変わらず一生愛する
っていのは、男女ともに
実はけっこう難しいことだと思います。
そして、一生好きでいられるかなんて、未知数でしかありません。
なので本能的には
その人を一生好きでいられるかなんて
実際わからない!!
結婚するときは、好きな気持ちがMAXであったとしても、結婚してからは、ただ好きという気持ちを越えた、「家族的な愛情」が必要になります。
いくら好きな相手とはいえ、
結婚生活が長くなればなるほど
ただ〝好き〟という感情を超えた
『穏やかな家族愛』が必要になります。
結婚の誓いの言葉で、「病めるときも健やかなるときも」とありますが、これって本当のことなのです。
結婚式で
「病める時も健やかなる時も・・・」
と誓いますが
離婚という方法があるとはいえ、ケンカしていようが、相手が病気であったとしても、普段と変わりない愛情を持って接しあうこと、それが結婚です。
それでも、男女ともに理性を持って
相手への思いやりを失わず
どんなときも変わりない愛情を持って
接し合う努力を惜しまないこと。
好きな気持ちで結婚するのは前提としても、その先のことを考えたことがあるでしょうか。
恋人時代、そして結婚当初は
一時の感情に流された
ときめきや刺激に支配された関係性です。
共に生きる「共生」というのは、自分を抑えなければいけないところ、控えるべき部分が出てくるので、ガマンを強いられる生活になる、簡単なこととは言えません。
ですが、他人と生活を共にするためには
自分を抑えないといけないところ、
控えるべき部分が必ず出てきます。
そもそも、好きな相手だからという理由であっても、「自分を大切にする」という言葉は、別なところにありますよね。
人はみんな「自分を大切にしたい」
気持ちが根底にあります。
何かをガマンして、結婚生活を円滑に回そうとしても、その時に「なんでガマンしなければいけない…」と、反発心にも似た気持ちが湧いてくるのです。
そうなってくると、好きな相手のためにガマンしていることよりも、「不満が募ること」のほうが大きくなってくるので、結婚自体に嫌気がさしてしまうのです。
ともに生活していればお互いに違和感や
「ここはもっとこうしてほしい」
「これはやめてほしい」という
不満や希望が出てくるのは当然です。
そのときにどちらか一方が我慢して折れて
どちらか一方がやりたい放題という状況では
絶対に長続きしません。
いずれ破綻してしまいます。
ひとつひとつの行動を考えてみて、「他の誰かが見たらどう思うか」を判断できると、結婚に向いているか分かってきます。
ですが、他人と共生(結婚)するのなら
自分のひとつひとつの行動を
相手どうが感じるだろうか?
を、考える思いやりが必要です。
自分の生活態度を、もう一歩引いて見てみれば、答えに行きつくのは簡単です。
自分の態度や行動を
一歩引いたところから顧みる必要がありますね。
いつまでも「自分がどうか」だけを考えるようでは、相手を思いやることができず、結婚なんて遠い話になってしまいます。
「相手はどう考えるか?」よりも
「自分にとってどうか?」だけ考えるようでは
常に自分の感情が優先されてしまいます。
自分はできている、そう考えている人ほど、実はできていないケースがほとんどです。
自分はちゃんとやっている、と思っている人ほど
周りが見えていなくて
無意識に人を傷つけているケースが多いように思います。
自分ありきになってしまうと、物事が起こるたびに、自分の感情が優先されてしまいます。
「相手はどう考えるか?」よりも
「自分にとってどうか?」だけ考えるようでは
常に自分の感情が優先されてしまいます。
確かに、「自分を大切にすること」は欠かせないとしても、それを別なところにおいて、冷静に考えられなくてはいけません。
「自分を大切にすること」は
もちろん大切だと思います。
ですが、他人と共生(結婚)するのなら
自分のひとつひとつの行動を
相手どうが感じるだろうか?
を、考える思いやりが必要です。
仕事が続かないなんて、結婚以前に、もしかすると社会人としても問題があります。
相手を思いやることができないようでは
結婚以前に、
社会生活そのものが難しくなるでしょう。
定年したり、歳を取ったりすると、ひとりでは生きられません。
わたしたちはひとりでは生きられません。
お金を出して、何かのサービスを使うにしても、「誰かに助けられている」のには、変わりありません。
子どもも大人も、
常に誰かに助けられて生きています。
生きるということは、自分一人の問題ではなく、社会を営む一員であるということなのです。
結婚するにせよ、独身にせよ、
生きるということは
自分ひとりの問題ではありません。
社会を営む一員として
「結婚に不向きだから」というのは言い訳でしかなく、結婚したいと思うなら、言い訳せずに自分を見直し、変えていきましょう。
それさえできれば、
『結婚への向き・不向き』なんて
単なる言い訳でしかないと思います。
