※整理しました。2024/02/10
※追記あり。2021/09/10
※ 追記あり。2021/08/19
12人産んだ!で人気の助産師さん。
何人育てたの?はちょっと謎です。
ふらふら揺れる助産師さんのお子さん人数について、ご本人の発信を並べてみます。
助産師さんは元旦那さんとの間に10人のお子さんをもうけました。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
2014
上は高1、下は3ヶ月になった夏に離婚。
のちに書かれた再婚報告のブログでは、子供達は父親側4人、母親側6人にわかれたとあります。
中学3年生の長女と、
小学校1年生の第6子、年長組の第7子、
年中組の第8子、1歳6ヶ月の第9子、生後3ヶ月の第10子
計6人の子どもたちを母子家庭で育てて行く覚悟、
元旦那さん側
1 3 4 5
助産師さん側
2 6 7 8 9 10
上の子チームでひとりお母さん側についた当時中3の第2子さん。
それまでも「小学中学年にもなれば冷蔵庫の食材でご飯を作れる、下の子が吐いても上の子が始末する」子供も家事主力となるご家庭でした。
小1から生後3ヶ月まで、弟妹育児の責の相当な部分を負うことになったであろうことは想像に難くありません。
…だけど再婚報告より後、2019.07.16のブログでは1人多い7人引き取ったことになっている。
子ども10人のうち7人の子を
ひとりで育てることになりました。
2017年には第3子さんがいる記述があるので、離婚当時はお姉さんたち2人が母親につき、弟妹育児を担っていたのだと思われます。
元旦那さん側
1 4 5
助産師さん側
2 3 6 7 8 9 10
2016
子供達の猛反対にあいながら、助産師さんはパートナーとの間に未婚のまま、不妊治療も経験したのちに11人目を設けます。
2 3? 6 7 8? 9 10 11
だったら8人になったはずだけど、2017 のブログでは、「6人引き取り一人産んで7人育てている」ことになっている。
2017.01.31
2017.06.05
2017.09.08
2017.10.11
6人の子を引き取り、
現在は、
17歳、16歳、10歳、8歳、4歳、3歳、0歳
7人の子どもたちの子育てに奮闘しています。
2014年から2017年までの間にひとり数えられなくなったのは、第8子さんのよう。
第2子さんは進学のため一人暮らし。同じ年に助産師さんとパートナーさんは入籍し、夫婦となり、再婚報告からは第3子さんの記述も消えました。
2017年10月から2018年春までの間に、第3子さんは母の管理下から逃れたよう。
( 2 )6 7 9 10 11
2019
第2子さん出産。助産師さんにとっては初孫です。切迫早産の安静時期から里帰りされていたようです。同居かどうかは言及されていません。
( 2 孫)6 7 9 10 11
2020
10月に第12子出産。
コロナ禍で面会もできない、ひと月近くのハイリスク出産管理入院でしたが、4歳から13歳までの留守家庭は、旦那さんと第2子さんが守ってくださったそうです。
13子への想いを語ったブログによれば、第2子さん親子は「近くに住んでいる」とのこと。
(2 孫)6 7 9 10 11 12
以上、助産師さんの子育て録でした。
※2021/09/10追記。
相談動画「上の子の風邪 下の子にうつるのでは?と神経質になってしまいます」
「うちで言うと、例えば12人いたらインフルエンザ1人なると8人に回る。あと4人は無事なんですよ」
「それを繰り返して22年経ちました」
現在いっしょにお住まいのお子さんは6人。
助産師さんご夫婦と近くにいる第2子さん親子を入れても10人のはず。あと2人どこだ…