体が痛くなる場所には圧迫だったり伸ばされたりと色々なストレスが掛かっていますよというような
お話をしてきましたが、
その話を元にして読んでいただけれたら、自分の痛みは何が原因なのか?
何をすれば改善されているのか?ということが理解できやすくなるかもしれません。
うちに来れられる方でもたまに見られるのが、めちゃくちゃ荷物が多い人。
リュックでも手さげ袋でもいっぱいに入っていて、めちゃくちゃ重い。
肩から下げるリュックの場合には、肩に荷物の重量がもろにかかってきます。
肩の筋肉だったり関節が「圧迫」されるわけですね。
圧迫された組織は潰されて結構も悪くなったりします。
重い荷物の場合には片方の肩にかかるカバンより両方の肩にかかるリュックのほうがマシということは
ありますが、あまりに重たい場合にはやはり肩にストレスがかかり続けます。
登山の場合では、10kg以上の荷物を担いで山に登ります。
肩が圧迫されて肩がこることもありますが、登山のリュックは腰ベルトがしっかりとしていて
7割ぐらいは腰で持つことが基本になるようにします。
なので、しっかりと体に合うものを持つというのが大切になります。
あと手さげ袋の場合は肩関節から肘、手首まで伸ばされる力がかかるようになります。
重たい荷物を持った後に肩がこる。首がこる。頭痛がする場合には、このようなことが原因かもしれません。
解決策は、負担の少ない持ち方をすること。
リュックなら登山の例ように紐を長くしないようにして体がから離れないように持ち方を変える。
手で持つ場合なら、長時間はなるべく控えて、自転車などに乗せるようにして移動する。
同じ場所に圧迫が続かないようにする。
などなるべく負担が少なくなるようにしてくださいね。
