長井鞠子さんは「おわりに」で次のようにおっしゃっています。
時々、そもそも、なぜ、人と人をつなげることにわたしが関わりたいと思うのか、考えることがあります。
お節介な世話焼き好きだからという性格もあるのですが、基本は「世のため人のため」になりたい、という思いに尽きる様な気がします。
自分の出来るささやかな事が世の中のためになる、なんて考える事はおこがましいかぎりですが、それでもこの世の中に生まれたからには、何か、人のためになる仕事がしたい、と子どもの頃から思っていました。
有时候我会想,为什么我这么喜欢从事搭起人与人之间沟通桥梁的工作呢?
我的个性里,确实有些好事鸡婆的一面,怀抱着“想为世界和人们做出贡献”的想法。
自己微小的工作能够给世界带来贡献,这样的想法或许太过狂妄自大,尽管如此,我确实从小就觉得既然活在这个世界上,就希望能够为别人做些什么。
Yǒushíhou wǒ huì xiǎng , wèishénme wǒ zhème xǐhuān cóngshì dāqǐ rén yǔ rén zhījiān gōutōng qiáoliáng de gōngzuò ne ?
Wǒ de gèxìng lǐ , quèshí yǒuxiē hàoshì jīpó de yīmiàn , huáibàozhe “ xiǎng wèi shìjiè hé rénmen zuòchū gòngxiàn ” de xiǎngfa .
Zìjǐ wēixiǎo de gōngzuò nénggòu gěi shìjiè dàilái gòngxiàn , zhèyàng de xiǎngfa huòxǔ tài guò kuángwàng zìdà , jǐnguǎnrúcǐ , wǒ quèshí cóngxiǎo jiù juéde jìrán huó zài zhège shìjiè shàng , jiù xīwàng nénggòu wèi biéren zuò xiē shénme .
●鸡婆 [ jī pó ]
“鸡婆”本义指老母鸡,由于闽南语“家婆”/kae-po/和鸡婆/kei-po/谐音,如今泛指那些好管闲事多嘴的人,是个贬义词。
此外“”鸡婆“也有碎碎念,啰哩八唆的意思,此时是自嘲的说法,不带有歧义。
脳外科医の林成之先生によると、脳には3つの本能があり、それは:
1.生きたい。
2.知りたい。
3.仲間になりたい。
これは脳の神経細胞が脳の中で置かれている状況(脳の中で周囲の細胞同士がつながり合い、情報処理を存在意義として成り立っている状況)を考えるとよくわかるとおっしゃっていますが、この中で生きていくために、仲間になり助け合って協力し合わなければならないから、誰かの役に立つこと、世のため人のために貢献することは「喜び」のはず。
でも、今の世の中、競争が激しく、自分が生き残るため(「生きたい」という本能)には他人を蹴落としても生き残るという風潮があります。
だから「世のため人のため」なんて言うと「甘い」とか「そんなことでは生きていけない」と言われるのですが、脳の仕組みを考えると、そして、実際問題としてこの世界をより良くしていくことを考えると、「貢献する」ということは大切なキーワードだと思います。
長井鞠子さんの場合には、「貢献する」ために使うのが「英語」であり「通訳者として働くこと」だったのですね。
私たち中国語学習者も、小さなことでいいので、人のために、そして世の中のために役立つことをしてまいりましょう!
